7月に行われる第二回公演「どんなことをしてほしいの、ぼくに」は、どんな作品になっていますか?
モヤモヤする話になっています。
前作二作がバリバリのコメディーだったので、お客さんの戸惑う表情が今から目に浮かんでいます。不安です。
「妊娠」「出産」などがテーマの女臭い話を思いつき、書きはじめるころには自分が妊婦になっていました。
今思うと不思議です。第六感というものでしょうか。
男所帯ということもあり、今まで全く触れてこなかった「女」という生き物について、はじめて触れてみた作品です。
しんどいです。稽古見ててもなんかしんどいです。コントがやりたくなってきました。
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