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演劇ワークショップ365

2018年   3月  
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■演技/身体表現 ■発声/ボーカル ■ダンス/バレエ
■舞台技術/照明/音響 ■その他
日付題名
 3/1()  (東京/大阪)2018春の1週間≪演技≫≪ミュージカル≫≪シアターダンス≫ワークショップ<受講者募集>ブロードウェイ・ハリウッドの方法で演技・ミュージカル・ダンスが学べる
 3/1()  (東京/大阪)春の1週間アメリカ二大演技術マイズナーテクニック「言葉に頼らない行動(反応)する」≪演技≫ワークショップ<受講者募集>
 3/1()  『ビリー・エリオット』・青年団出演者も学ぶ!School of BTW東京校<2018年度生徒募集(新年度入会費半額キャンペーン※3月末日迄)>〜ブロードウェイの方法で学べる!〜
 3/1()  (宝塚)『アニー』・USJ合格!School of BTW宝塚校<2018年度生徒募集 (新年度入会費半額キャンペーン ※3月末日迄)>〜ブロードウェイの方法で学べる!〜
 3/1()  3月1日(木)【俳優が俳優で成功する為の説明会】(無料)<世田谷キャロットタワー>を開催致します!俳優人生に変化を与えたい方お申込み下さい。締切2月27日(火)まで!
 3/1()  GW(ゴールデンウィーク)4日間≪演技≫≪ミュージカル≫≪シアターダンス≫特別ワークショップ<受講者募集>ブロードウェイの方法で演技・ミュージカル・ダンスが学べる〜
 3/10()  【「AR演技メソード」体験レッスン!
 3/11()  「AR演技メソード」体験レッスン!
 3/11()  スタニスラフスキー&ゲームインプロ特別無料体験レッスン開催!
 3/11()  アマゾン演劇書1位の著者によるスタニスラフスキー、メソッド演技、M・チェーホフのワークショップ
 3/12()  ◆アクターズクリニック東京校体験レッスン◆
 3/12()  感情を大事にする演技の落とし穴
 3/13()  「AR演技メソード」体験レッスン
 3/13()  即効性のあるセリフ術---本番直前でも間に合う方法
 3/14()  必ず感じられるエチュードの方法
 3/17()  第3回テーマ「興味を引き出して、体を使って言語習得。第二カ国語学習のための演劇の使い方」
 3/18()  ■2018年度 「AR演技メソード」 (ベーシック)クラス■生募集!      〜日本人として世界に通用する演技〜
 3/18()  必ず感じられるエチュードの方法
 3/19()  アマゾン演劇書1位の著者によるスタニスラフスキー、メソッド演技、M・チェーホフのワークショップ
 3/20()  感情を大事にする演技の落とし穴
 3/21()  磯貝メソッド Voice Check 「声と言葉の健康診断」 FINAL
 3/21()  即効性のあるセリフ術---本番直前でも間に合う方法
 3/25()  即効性のあるセリフ術---本番直前でも間に合う方法
 3/26()  必ず感じられるエチュードの方法
 3/27()  アマゾン演劇書1位の著者によるスタニスラフスキー、メソッド演技、M・チェーホフのワークショップ
 3/27()  東京天然デザート・春のワークショップ
 3/28()  感情を大事にする演技の落とし穴

2018年3月1日()  (東京/大阪)2018春の1週間≪演技≫≪ミュージカル≫≪シアターダンス≫ワークショップ<受講者募集>ブロードウェイ・ハリウッドの方法で演技・ミュージカル・ダンスが学べるBROADWAY THEATRE WORKSHOP
※参考になりますので、下記Facebook・Twitterを是非ご覧下さい。これまでの公演・発表会・レッスンの動画などを掲載しています。

≪演技≫  
「ネイバーフッドプレイハウス公認マイズナーテクニックが学べる!」  
「コメディ&ドラマが上手くなる!」  
「台本の読み方がわかる!」

≪ミュージカル≫  
「ブロードウェイのミュージカル理論が学べる!」  
「高い声が出せる!(ロック・ポップスを歌える!)」

≪シアターダンス≫  
「ブロードウェイと同じ振付で踊れる!」  

 この度、BROADWAY THEATRE WORKSHOP(ブロードウェイシアターワークショップ)では本場ブロードウェイ・ハリウッドの演劇・ミュージカル教育の素晴らしさを知って頂くため恒例の1週間のワークショップを行います。

≪演技≫ワークショップでは欧米で主流の演技理論スタニスラフスキーシステムを基本にしたアメリカ2大演技テクニックの1つマイズナーテクニック(リピートエクササイズ)を中心に、言葉に頼らない行動(反応)する演技・台詞の聞き方・台本分析などを学びます。

 ≪ミュージカル≫ワークショップではミュージカル理論を基本とする歌と演技の融合を中心に、呼吸・発声法(特に裏声を使わずに高音を出すベルティング唱法)などを学びます。

 ≪シアターダンス≫ワークショップではブロードウェイ有名振付家(ボブ・フォッシー他)の振付を踊ることにより、ミュージカルのスタイルそしてステップの意味を学びます。

【マイズナーテクニック】とは、、、
欧米で主流の演技理論スタニスラフスキーシステムに基づくアメリカ二大演技テクニックの一つで、最も素晴らしくまた最も難しいとされている究極の演技術。リピートエクササイズにより架空の設定の中で相手はもちろんあらゆることに「反応する」能力を身に付けることに重きを置く。
アメリカ・ニューヨークにあるネイバーフッドプレイハウスで教えられており、数々のアカデミー賞やトニー賞を受賞した有名俳優や有名演出家を生みだした。例)ジェームス・カーン、ロバート・デュバル、ダイアン・キートン、スティーブ・マックィーン、ボブ・フォッシー、シドニー・ルメット、デイビット・マメット、バイオラ・デイビス、etc.

「ブロードウェイやハリウッドの有名俳優達も学んでいる究極の演技術・マイズナーテクニック、歌詞を台詞と捉えモノローグを通じ歌うのではなく喋ることに重点を置いたミュージカル理論、そして本物のブロードウェイミュージカルの振付など、日本ではほとんど教えられていない≪演技≫≪ミュージカル≫≪シアターダンス≫を1週間集中して学べる絶好の機会なので是非ご参加下さい!!!」

<募集要項>
【期間】 (東京)2018年3月26日(月)〜4月1日(日)
シアターダンス 9:00〜10:30
ミュージカル 11:00〜14:30 ※1時間休憩有
演技     14:30〜17:00
     (大阪)2018年4月2日(月)〜8日(日)
シアターダンス11:00〜12:30 ※7・8日休み
ミュージカル 13:00〜16:30 ※1時間休憩有
演技 16:30〜19:00

【参加資格】中学生以上の男女

【場所】 (東京)グローバルプロジェクト スタジオGP(副都心線又は大江戸線東新宿駅3分・JR山手線新大久保駅7分)
(大阪)スタジオJoin(天王寺駅10分・阿倍野駅3分)

【費用】 
(東京)演技・ミュージカル 各22,000円 シアターダンス 13,000円
(大阪)演技・ミュージカル 各21,000円 シアターダンス 9,000円
※演技・ミュージカル受講(東京)40,000円/(大阪)38,000円
※ミュージカル・シアターダンス受講(東京)33,000円/(大阪)28,000円
※演技・ミュージカル・シアターダンス受講(東京)50,000円/(大阪)45,000円

【定員】演技・ミュージカル・シアターダンス 各15名(先着順)

【申込方法】BROADWAY THEATRE WORKSHOP事務局(info@b-t-w.jp)まで希望ワークショップ・住所・氏名・年齢・電話番号(自宅及び携帯)・舞台及びレッスン歴を明記の上、E-MAILにてお申込下さい。

【締切】 (東京)3月23日(金)/(大阪)3月30日(金)   

<内容>
★演技ワークショップ
 ・ストレッチ&発声
 ・マイズナーテクニック基礎(リアルな演じ方・感情の作り方・台詞の聞き方)  ・シーンスタディ(台本分析・本読み・立ち稽古)によりコメディ&ドラマを理解
※マイズナーテクニックとはアメリカ2大演技テクニックの1つであり、リピートエクササイズによりリアルな感情と反応を身につけることを目的としている。現在、ニューヨークにあるThe Neighborhood Playhouse(ネイバーフッドプレイハウス)を中心に教えられ、今まで数多くの有名な俳優達が学んでいる。

★ミュージカルワークショップ
 ・喉に負担をかけない呼吸・発声法
 ・裏声を使わずに高音を出すベルティング唱法(ポップス・ロックには最適です)
 ・歌と演技の融合(歌詞及び曲の分析・歌の中での演技法)
 ・『AIDA(アイーダ)』、『HAIRSPRAY(ヘアスプレー)』、『SPRING AWAKENING(春のめざめ)』、『WICKED(ウィケッド)』、などのミュージカル・ナンバーから選曲

★シアターダンスワークショップ
 ・ウォームアップ
 ・クロスフロア(ミュージカルに特徴的なステップの習得)
 ・ブロードウェイミュージカル有名振付家(ボブ・フォッシー他)の振付

<講師>甲斐マサヒロ
 アメリカ・ニューヨークにあるThe American Musical And Dramatic Academy(AMDA)でミュージカル、The Neighborhood Playhouseで演技を学び、The Neighborhood Playhouseからはマイズナーテクニックの講師として認められている。
俳優Christian Borle(2015年トニー賞受賞『SOMETHING ROTTEN』・2017年トニー賞ノミネート『FALSETTOS』・テレビ番組『SMASH』)、俳優・振付家Joshua Bergasse(『HAIRSPRAY』オリジナルキャスト・2012年エミー賞受賞『SMASH』・2015年トニー賞ノミネート『ON THE TOWN』振付)、女優Caroline O’connor(『CHICAGO』ヴェルマ・ロキシー役)など数々の有名俳優と共演。他にも振付家Sergio Trujillo(『JERSEY BOYS』、『MEMPHIS』)や振付家Joey McKneely(『WEST SIDE STORY』、『THE BOY FROM OZ』)などブロードウェイの数々の有名演出・振付家との共同演出・助手などを務める。海外での主な出演作品には『WEST SIDE STORY』、『MAME』、『THE KING AND I』、『THE ELEPHANT MAN』などがある。
 日本では演出家・振付家・演劇講師として活動し、演出・振付家としてジャニーズ嵐主演『ウエストサイドストーリー』、『ディズニーオンアイス』、『ディズニーライヴ!』などを手がける。
 平成13年度文化庁新進芸術家海外研修員(演劇 アメリカ・ニューヨーク)。 
 BROADWAY THEATRE WORKSHOP代表。

「≪演技≫ワークショップでは、まず演技とは何かをわかりやすく理解してもらい、日本ではその難しさからほとんど教えられていないマイズナーテクニックにより俳優にとって最も大切で困難な[セリフを聞く]そして[反応する]ということを学びます。また≪ミュージカル≫ワークショップでは、他では学ぶことのできないブロードウェイの歌唱テクニック・ベルティング唱法(裏声を使わずに高音を出す)により最近流行のミュージカルに必要なポップス及びロック音楽の歌い方を学べます。さらに≪シアターダンス≫ワークショップでは日本ではなかなか学べないブロードウェイミュージカルのオリジナル振付が踊れるところが大きな魅力の1つだと思います。」(講師:甲斐マサヒロ)

※詳しくはホームページもしくは電話・E-MAILにてお問い合わせ下さい。

<お申し込み・お問い合わせ>
BROADWAY THEATRE WORKSHOP事務局
TEL:0797-72-5678/携帯:090-1248-7848 
E-MAIL:info@b-t-w.jp 
URL:http://b-t-w.jp
Twitter:https://twitter.com/broadwayinjapan
Facebook:http://www.facebook.com/BroadwayTheatreWorkshop
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2018年3月1日()  (東京/大阪)春の1週間アメリカ二大演技術マイズナーテクニック「言葉に頼らない行動(反応)する」≪演技≫ワークショップ<受講者募集>BROADWAY THEATRE WORKSHOP
※参考になりますので、下記Facebook・Twitterを是非ご覧下さい。これまでのレッスン・公演・発表会の動画などを掲載しています。

≪演技≫  
「ネイバーフッドプレイハウス公認マイズナーテクニックが学べる!」  
「コメディ&ドラマが上手くなる!」  
「台本の読み方がわかる!」

 この度、BROADWAY THEATRE WORKSHOP(ブロードウェイシアターワークショップ)では本場ブロードウェイ・ハリウッドの演劇教育の素晴らしさを知って頂くため恒例の1週間のワークショップを行います。

≪演技≫ワークショップでは欧米で主流の演技理論スタニスラフスキーシステムを基本にしたアメリカ2大演技テクニックの1つマイズナーテクニック(リピートエクササイズ)を中心に、言葉に頼らない行動(反応)する演技・台詞の聞き方・台本分析などを学びます。

【マイズナーテクニック】とは、、、
欧米で主流の演技理論スタニスラフスキーシステムに基づくアメリカ二大演技テクニックの一つで、最も素晴らしくまた最も難しいとされている究極の演技術。リピートエクササイズにより架空の設定の中で相手はもちろんあらゆることに「反応する」能力を身に付けることに重きを置く。
アメリカ・ニューヨークにあるネイバーフッドプレイハウスで教えられており、数々のアカデミー賞やトニー賞を受賞した有名俳優や有名演出家を生みだした。例)ジェームス・カーン、ロバート・デュバル、ダイアン・キートン、スティーブ・マックィーン、ボブ・フォッシー、シドニー・ルメット、デイビット・マメット、バイオラ・デイビス、etc.

「ブロードウェイやハリウッドの有名俳優達も学んでいる究極の演技術・マイズナーテクニックなど日本ではほとんど教えられていない≪演技≫を1週間集中して学べる絶好の機会なので是非ご参加下さい!!!」

<募集要項>
【期間】 (東京)2018年3月26日(月)〜4月1日(日)
演技     14:30〜17:00
     (大阪)2018年4月2日(月)〜8日(日)
演技     16:30〜19:00

【参加資格】中学生以上の男女

【場所】 (東京)グローバルプロジェクト スタジオGP(副都心線又は大江戸線東新宿駅下車3分・JR山手線新大久保駅下車7分)
(大阪)スタジオJoin(天王寺駅10分・阿倍野駅3分)

【費用】 (東京)演技 22,000円
(大阪)演技 21,000円

【定員】  15名(先着順)

【申込方法】BROADWAY THEATRE WORKSHOP事務局(info@b-t-w.jp)まで希望ワークショップ・住所・氏名・年齢・電話番号(自宅及び携帯)・舞台及びレッスン歴を明記の上、E-MAILにてお申込下さい。

【締切】 (東京)3月23日(金)/(大阪)3月30日(金)   

<内容>
★演技ワークショップ
 ・ストレッチ&発声
 ・マイズナーテクニック基礎(リアルな演じ方・感情の作り方・台詞の聞き方)  ・シーンスタディ(台本分析・本読み・立ち稽古)によりコメディ&ドラマを理解
※マイズナーテクニックとはアメリカ2大演技テクニックの1つであり、リピートエクササイズによりリアルな感情と反応を身につけることを目的としている。現在、ニューヨークにあるThe Neighborhood Playhouse(ネイバーフッドプレイハウス)を中心に教えられ、今まで数多くの有名な俳優達が学んでいる。

<講師>甲斐マサヒロ
 アメリカ・ニューヨークにあるThe American Musical And Dramatic Academy(AMDA)でミュージカル、The Neighborhood Playhouseで演技を学び、The Neighborhood Playhouseからはマイズナーテクニックの講師として認められている。
俳優Christian Borle(2015年トニー賞受賞『SOMETHING ROTTEN』・2017年トニー賞ノミネート『FALSETTOS』・テレビ番組『SMASH』)、俳優・振付家Joshua Bergasse(『HAIRSPRAY』オリジナルキャスト・2012年エミー賞受賞『SMASH』・2015年トニー賞ノミネート『ON THE TOWN』振付)、女優Caroline O’connor(『CHICAGO』ヴェルマ・ロキシー役)など数々の有名俳優と共演。他にも振付家Sergio Trujillo(『JERSEY BOYS』、『MEMPHIS』)や振付家Joey McKneely(『WEST SIDE STORY』、『THE BOY FROM OZ』)などブロードウェイの数々の有名演出・振付家との共同演出・助手などを務める。海外での主な出演作品には『WEST SIDE STORY』、『MAME』、『THE KING AND I』、『THE ELEPHANT MAN』などがある。
 日本では演出家・振付家・演劇講師として活動し、演出・振付家としてジャニーズ嵐主演『ウエストサイドストーリー』、『ディズニーオンアイス』、『ディズニーライヴ!』などを手がける。
 平成13年度文化庁新進芸術家海外研修員(演劇 アメリカ・ニューヨーク)。 
 BROADWAY THEATRE WORKSHOP代表。

「≪演技≫ワークショップでは、まず演技とは何かをわかりやすく理解してもらい、日本ではその難しさからほとんど教えられていないマイズナーテクニックにより俳優にとって最も大切で困難な[セリフを聞く]そして[反応する]ということを学べるところが大きな魅力の1つだと思います。」(講師:甲斐マサヒロ)

※詳しくはホームページもしくは電話・E-MAILにてお問い合わせ下さい。

<お申し込み・お問い合わせ>
BROADWAY THEATRE WORKSHOP事務局
TEL:0797-72-5678/携帯:090-1248-7848 
E-MAIL:info@b-t-w.jp 
URL:http://b-t-w.jp
Twitter:https://twitter.com/broadwayinjapan
Facebook:http://www.facebook.com/BroadwayTheatreWorkshop
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2018年3月1日()  『ビリー・エリオット』・青年団出演者も学ぶ!School of BTW東京校<2018年度生徒募集(新年度入会費半額キャンペーン※3月末日迄)>〜ブロードウェイの方法で学べる!〜BROADWAY THEATRE WORKSHOP
演劇・ミュージカル総合スクールSchool of BTW東京校<2018年度生徒募集(新年度入会費半額キャンペーン※3月末日迄)>〜本場ブロードウェイの方法で学べる!〜

「ミュージカル『ビリー・エリオット』出演などプロから初心者までレベル別で丁寧に学べる!」

2018年4月から本格的にプロのミュージカル俳優を目指す方の為に≪ミュージカルプロコース≫スタート!※ミュージカル俳優として必要なミュージカル(歌・演技・ステージング)、身体を作るため週2回のバレエ・シアターダンス、一番難しいと言われる歌の問題点を解決できるプライベートヴォイスレッスン、そして俳優として一番重要な演技を学ぶことができます。

※参考になりますので、下記Facebook(https://facebook.com/BroadwayTheatreWorkshop)を是非ご覧下さい。これまでの公演・発表会・レッスンの動画などを掲載しています。

School of BTW東京校では経済的かつ技術的そして圧倒的な指導力でブロードウェイの方法による演劇・ミュージカル教育を実践しております。プロを目指す方から初心者の方まで本場ブロードウェイの方法で演技・ダンス・歌を学びたいと思っている方にはピッタリのスクールですので是非お申し込み下さい!(芸大・音大・養成所・専門学校も学んでいます)

【School of BTW東京校の特徴】
 ・ブロードウェイで上演された作品の台本・楽譜・振付を使用したレッスン!
 ・ 300タイトルを超えるCD・ビデオ・ DVD・台本・楽譜など豊富な資料!(無料レンタル有)
 ・講師二人体制でしっかり丁寧に学べる!
 ・ブロードウェイで活躍中の俳優・演出家・振付家などによるワークショップ!
 ・充実したニューヨーク演劇・ミュージカル研修!(留学サポート有)
 ・過去合格者多数のオーディション対策!(ミュージカル『ビリー・エリオット』、劇団柿食う客、青年団RoMT、『ディズニーライブ!』など)

 スクール・オブ・ブロードウェイシアターワークショップは本場アメリカ・ニューヨークにある演劇・ミュージカルの聖地ブロードウェイの俳優達が受けているレッスンの素晴らしさを日本の人達にも知って頂くためにできた演劇・ミュージカルスクールです。
 その特徴はレッスンで使用するテクニック・テキスト(台本・楽譜・振付)をブロードウェイで使用されているものに限定し、本物の演技・ダンス・歌を学べることです。

 ≪ミュージカルクラス≫では最新のミュージカルナンバー(『ディア・エヴァン・ハンセン』、『ウィケッド』、『ドリームガールズ』、『ヘアスプレー』、『春のめざめ』、『モダン・ミリー』など)を使用し、歌詞を台詞と捉え、モノローグを通じ歌うのではなく喋ることに重点を置いています。

 ≪演技クラス≫ではアメリカ演劇教育の基礎であるスタニスラフスキーシステムを発展させたマイズナーテクニック(リピートエクササイズ)を中心に「言葉に頼らない行動(反応)する演技」そして台本分析などを学びます。

 ≪バレエ≫ではダンスに必要な基本を、≪シアターダンス≫ではブロードウェイミュージカルのオリジナル振付を通じてステップの意味やダンスにおける表現力を学びます。

 ≪プライベートヴォイスレッスン≫では呼吸・発声法、そしてソプラノから現在ブロードウェイで主流のベルティング唱法(裏声を使わずに高音を出す)まで幅広く学べます。

 またブロードウェイで活躍する俳優・演出家・振付家などを招いてのワークショップも予定しています。今までに演出家マイケル・メイヤー氏(トニー賞受賞『 SPRING AWAKENING(春のめざめ)』、『 THOROUGHLY MODERN MILLIE(モダン・ミリー)』演出)、俳優ミシェル・デジャン氏(『 CHICAGO(シカゴ)』ロキシー・ハート役)、振付家・俳優ジョシュア・ベルガッセ氏(エミー賞受賞『 SMASH』振付、『HAIRSPRAY (ヘアスプレー)』オリジナルキャスト)、俳優クリスティン・ベンダル氏(『 CINDERELLA(シンデレラ)』、『MOVIN’ OUT(ムーヴィン・アウト)』オリジナルキャスト))、俳優ジョーイ・カルヴェリ氏(『 ROCK OF AGES(ロック・オブ・エイジズ)』)、またバレエ界からはニューヨーク・シティ・バレエ団サラ・マーンズ氏(プリンシパル)などを迎えました。

 今までに体験したことのないブロードウェイの演劇・ミュージカル教育に触れて、本物の演技・ダンス・歌の楽しさを知って下さい!

≪ミュージカルクラス≫(中・上級) 日曜日  15:00〜18:00 /(初級) 月曜日  19:00〜22:00 /(基礎) 木曜日  19:00〜22:00
 ★呼吸・発声
  喉に負担をかけない呼吸法やベルティング唱法(裏声を使わずに高音を出す)などの発声法を学びます。
 ★ミュージカル唱法
  歌詞及び曲の分析をし、歌の中での演技法を学びます。
 ★ステージング
  ミュージカルナンバーの中での動きを学びます。
 ★作品研究
  ビデオ・ DVD・CD ・台本・楽譜などを用いミュージカルの知識を深めます。
 ★ミュージカル CD無料レンタル(300タイトル以上)
 
≪演技クラス≫ 日曜日  12:00〜15:00
 ★呼吸・発声・滑舌
  喉に負担をかけない呼吸法や発声・滑舌法を学びます。
 ★演技
  マイズナーテクニック(リピートエクササイズ)を通じてリアルな演じ方・感情の作り方・台詞の聞き方を学びます。
 ★シーンスタディ
  台本分析・読み合わせ・立稽古をしていきます。
 ★作品研究
  ビデオ・ DVD・台本を用い演劇の知識を深めます。

≪バレエ≫ 日曜日(中・上級)/水曜日(初級)19:00〜20:30
 ★バー&センターレッスン

≪シアターダンス≫ 日曜日(中・上級)/水曜日(初級)20:40〜22:10
 ★ウォームアップ&アイソレーション
 ★クロスフロア(ミュージカルに特徴的なステップの習得)
 ★ブロードウェイミュージカル振付

≪プライベートヴォイスレッスン≫ 講師の先生と都合のいい時間を決めて頂きます
 ★喉に負担をかけない呼吸・発声法
 ★ソプラノ・ベルティング唱法(裏声を使わずに高音を出す) 

【応募資格】中学生以上の演劇・ミュージカルが大好きな方

【場所】
≪ミュージカルクラス≫(中・上級/初級/基礎)
・スタジオGP(副都心線又は大江戸線東新宿駅下車3分・JR山手線新大久保駅下車7分)
≪バレエ&シアターダンス≫
・(中・上級)赤坂茜山スタジオ(千代田線赤坂駅下車5分・銀座線又は南北線溜池山王駅下車5分・南北線六本木一丁目駅下車5分)
・(初級)池袋ミントスタジオ(JR山手線池袋駅下車7分)

【入会費】15,000円(ミュージカル・演技)10,000円(バレエ・シアターダンス・プライベートヴォイスレッスン)

【月謝】 ミュージカルクラス   16,000円
     演技クラス          14,000円
     バレエ            8,000円
シアターダンス    10,000円
     プライベートヴォイスレッスン 7,000円(1時間)
     ミュージカルプロコース@(ミュージカル・演技・バレエ&シアターダンス※週2回・プライベートヴォイスレッスン) 55,000円
     ミュージカルプロコースA(ミュージカル・演技・バレエ&シアターダンス※週1回・プライベートヴォイスレッスン) 45,000円
     ミュージカルプロコースB(ミュージカル・バレエ&シアターダンス※週2回・プライベートヴォイスレッスン) 47,000円
     ミュージカルプロコースC(ミュージカル・バレエ&シアターダンス※週1回・プライベートヴォイスレッスン) 35,000円

※ 2クラス以上受講される場合、月謝 1クラス2,000円以上割引制度
※体験レッスン・見学は随時受け付けています。

【定員】各15名

【申込方法】BROADWAY THEATRE WORKSHOP事務局(info@b-t-w.jp)まで住所・氏名・年齢・電話番号(自宅及び携帯)・レッスン及び舞台歴そして≪ミュージカルクラス≫(初級)希望と明記の上、E-MAILにてお申込下さい。

<オーディション合格実績>
・ミュージカル『ビリー・エリオット 〜リトルダンサー〜』
・ミュージカル『アニー』
・劇団四季『サウンドオブミュージック』
・ユニバーサルスタジオジャパン(『ハリーポッター』他)
・ディズニーランド/ディズニーシー
・ジャニーズ嵐主演『ウエストサイドストーリー』
・V6坂本昌行主演『ボーイ・フロム・オズ』
・舞台『フラガール』
・舞台『ハイスクール・ミュージカル』
・劇団柿食う客
・青年団RoMT 他多数

<講師>
・甲斐マサヒロ
アメリカ・ニューヨークにあるThe American Musical And Dramatic Academy(AMDA)でミュージカル、The Neighborhood Playhouseで演技を学び、The Neighborhood Playhouseからはマイズナーテクニックの講師として認められている。
俳優Christian Borle(2015年トニー賞受賞『SOMETHING ROTTEN』・2017年トニー賞ノミネート『FALSETTOS』・テレビ番組『SMASH』)、俳優・振付家Joshua Bergasse(『HAIRSPRAY』オリジナルキャスト・2012年エミー賞受賞『SMASH』・2015年トニー賞ノミネート『ON THE TOWN』振付)、女優Caroline O’connor(『CHICAGO』ヴェルマ・ロキシー役)など数々の有名俳優と共演。他にも振付家Sergio Trujillo(『JERSEY BOYS』、『MEMPHIS』)や振付家Joey McKneely(『WEST SIDE STORY』、『THE BOY FROM OZ』)などブロードウェイの数々の有名演出・振付家との共同演出・助手などを務める。海外での主な出演作品には『WEST SIDE STORY』、『MAME』、『THE KING AND I』、『THE ELEPHANT MAN』などがある。
日本では演出家・振付家・演劇講師として活動し、演出・振付家としてジャニーズ嵐主演『ウエストサイドストーリー』、『ディズニーオンアイス』、『ディズニーライヴ!』などを手がける。
平成13年度文化庁新進芸術家海外研修員(演劇 アメリカ・ニューヨーク)。 
BROADWAY THEATRE WORKSHOP代表。

・杉本奏
昭和音楽大学ミュージカルコースでミュージカルを学ぶ。
BROADWAY THEATRE WORKSHOP代表・甲斐マサヒロに師事し、ミュージカルに必要な演技・ダンス・歌を学ぶ。
現在はSchool of BTW東京校の演技・ミュージカル・ダンス・歌の講師として活動し、その丁寧なわかりやすい指導方法で好評を得ている。2015年4月から桐朋学園芸術短期大学にてダンス講師を務める。

・望月美奈子
12歳からクラシックバレエを始め、その後ジャズダンス・シアターダンス・タップダンス等を学ぶ。タップを玉野和紀氏に師事。
BROADWAY THEATRE WORKSHOP代表:甲斐マサヒロに師事し、ミュージカルに必要な歌・ダンス・演技を学ぶ。
現在はSchool of BTW東京校のミュージカル・ダンス・歌の講師として活動し、その丁寧なわかりやすい指導方法で好評を得ている。他にも舞台・イベント・TV等に出演、タップクラスの講師や振付助手などを務める。

<お申し込み・お問い合わせ>
BROADWAY THEATRE WORKSHOP事務局
TEL:0797-72-5678/携帯:090-1248-7848
E-MAIL:info@b-t-w.jp
URL:http://b-t-w.jp
Twitter:https://twitter.com/broadwayinjapan
Facebook:https://facebook.com/BroadwayTheatreWorkshop
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2018年3月1日()  (宝塚)『アニー』・USJ合格!School of BTW宝塚校<2018年度生徒募集 (新年度入会費半額キャンペーン ※3月末日迄)>〜ブロードウェイの方法で学べる!〜BROADWAY THEATRE WORKSHOP
「2017年度ユニバーサルスタジオジャパン&ミュージカル『アニー』合格!」

※参考になりますので、下記Facebook・Twitterを是非ご覧下さい。レッスン及び公演そしてブロードウェイからの特別講師によるワークショップの動画・写真などを掲載しています。

※プロを目指す方の為の≪ミュージカルプロコース≫ミュージカル(週1回)・演技(週1回)・バレエ(週3回)・シアターダンス(週3回)・プライベートヴォイスレッスン(月1回)もあります!(2017年度ユニバーサルスタジオジャパン合格!地方出身者も頑張っています)

School of BTW宝塚校では経済的かつ技術的そして圧倒的な指導力でブロードウェイの方法による演劇・ミュージカル教育(演技・ダンス・歌)を実践しております。興味のある方は是非お申し込み下さい!(芸大・音大・養成所・専門学校の方も学んでいます!)

【School of BTW宝塚校の特徴】
 ・ブロードウェイで上演された作品の台本・楽譜・振付を使用したレッスン!
 ・ 300タイトルを超えるCD・ビデオ・ DVD・台本・楽譜など豊富な資料!(無料レンタル有)
 ・ブロードウェイで活躍中の俳優・演出家・振付家などによるワークショップ!
 ・充実したニューヨーク演劇・ミュージカル研修!(留学サポート有)
 ・過去合格者多数のオーディション対策!(2017年度ユニバーサルスタジオジャパン、ミュージカル『アニー』合格!)

 スクール・オブ・ブロードウェイシアターワークショップは本場アメリカ・ニューヨークにある演劇・ミュージカルの聖地ブロードウェイの俳優達が受けているレッスンの素晴らしさを日本の人達にも知って頂くためにできた演劇・ミュージカルスクールです。
 その特徴はレッスンで使用するテクニック・テキスト(台本・楽譜・振付)をブロードウェイで使用されているものに限定し、本物の演技・ダンス・歌を学べることです。

 ≪ミュージカルクラス≫では最新のミュージカルナンバー(『ディア・エヴァン・ハンセン』、『ウィケッド』、『ドリームガールズ』、『ヘアスプレー』、『春のめざめ』、『モダン・ミリー』など)を使用し、歌詞を台詞と捉え、モノローグを通じ歌うのではなく喋ることに重点を置いています。

 ≪演技クラス≫ではアメリカ・イギリスの演劇教育の基礎であるスタニスラフスキーシステムを中心に「言葉に頼らない行動(反応)する演技」を学びます。

 ≪バレエ≫ではダンスに必要な基本を、≪シアターダンス≫ではブロードウェイミュージカルのオリジナル振付を通じてステップの意味やダンスにおける表現力を学びます。

 ≪プライベートヴォイスレッスン≫では呼吸・発声法、そしてソプラノから現在ブロードウェイで主流のベルティング唱法(裏声を使わずに高音を出す)まで幅広く学べます。

また2015年4月から本格的にプロのミュージカル俳優を目指す方の為に≪ミュージカルプロコース≫をスタートさせました。実際、プロになるためには少なくともミュージカルはもちろん、ミュージカル俳優としての身体を作るため週3回のバレエ・シアターダンス、一番難しいと言われる歌の問題点を解決できるプライベートヴォイスレッスン、そして俳優として一番重要な演技を学ぶことができます。

 またブロードウェイで活躍する俳優・演出家・振付家などを招いてのワークショップも予定しています。今までに演出家マイケル・メイヤー氏(トニー賞受賞『 SPRING AWAKENING(春のめざめ)』、『 THOROUGHLY MODERN MILLIE(モダン・ミリー)』演出)、俳優ミシェル・デジャン氏(『 CHICAGO(シカゴ)』ロキシー・ハート役)、振付家・俳優ジョシュ・バーガッセ氏(エミー賞受賞『 SMASH』振付、『HAIRSPRAY (ヘアスプレー)』オリジナルキャスト)、俳優クリスティン・ベンダル氏(『 CINDERELLA(シンデレラ)』、『MOVIN’ OUT(ムーヴィン・アウト)』オリジナルキャスト))、俳優ジョーイ・カルヴェリ氏(『 ROCK OF AGES(ロック・オブ・エイジズ)』)、またバレエ界からはニューヨーク・シティ・バレエ団サラ・マーンズ氏(プリンシパル)などを迎えました。

 今までに体験したことのないブロードウェイの演劇・ミュージカル教育に触れて、本物の演技・ダンス・歌の楽しさを知って下さい!

≪ミュージカルクラス≫ 木曜日  14:00〜17:00 /18:00〜 21:00 
 ★ウォームアップ&クロスフロア
  ミュージカルに必要な身体を作り、クロスフロアでミュージカルに特徴的なステップを学びます。
 ★呼吸・発声
  喉に負担をかけない呼吸法やベルティング唱法(裏声を使わずに高音を出す)などの発声法を学びます。
 ★ミュージカル唱法
  歌詞及び曲の分析をし、歌の中での演技法を学びます。
 ★ステージング
  ミュージカルナンバーの中での動きを学びます。
 ★作品研究
  ビデオ・ DVD・CD ・台本・楽譜などを用いミュージカルの知識を深めます。
 ★ミュージカル CD無料レンタル(250タイトル以上)

≪キッズミュージカルクラス≫ 木曜日  18:00〜20:00 ※4月スタート!
 内容は≪ミュージカルクラス≫と同じですが、将来を見据えて小学生対象のミュージカルが大好きでオーディションなども考えている方のクラスです。
 また常に先生が 2人体制で教えますので、初心者の方も安心です。
 
≪演技クラス≫ 火曜日  14:00〜17:00 / 土曜日 14:00〜17:00
 ★ウォームアップ
  ストレッチや柔軟体操で演劇に必要な身体を作ります。
 ★呼吸・発声・滑舌
  喉に負担をかけない呼吸法や発声・滑舌法を学びます。
 ★演技
  スタニスラフスキーシステム*を基本とした身体を使ったエクササイズを行い、即興を通じてリアルな演じ方・感情の作り方・台詞の聞き方を学びます。
 ★シーンスタディ
  台本分析・読み合わせ・立稽古をしていきます。
 ★作品研究
  ビデオ・ DVD・台本を用い演劇の知識を深めます。
*ロシアのコンスタンティン・スタニスラフスキー氏が創り上げた演技理論であり、リアルな表現を身につけることを目的としている。

≪バレエ≫ 火曜日(中・上級)/土曜日(初級)/日曜日(初・中級)18:00〜19:20
 ★バー&センターレッスン

≪シアターダンス≫ 火曜日(中・上級)/土曜日(初級)/日曜日(初・中級)19:30〜21:00
 ★ウォームアップ&アイソレーション
 ★クロスフロア(ミュージカルに特徴的なステップの習得)
 ★ブロードウェイミュージカル振付

≪プライベートヴォイスレッスン≫ 講師の先生と都合のいい時間を決めて頂きます
 ★喉に負担をかけない呼吸・発声法
 ★ソプラノ・ベルティング唱法(裏声を使わずに高音を出す) 

<募集要項>

【応募方法】 下記まで受講するクラス・氏名・住所・年齢・電話番号(自宅及び携帯)・レッスン及び舞台歴を明記の上、 E-MAILにてお申込下さい。

【応募資格】 小学生以上の男女

【入会費】 各 10,000円

【体験レッスン】 各3,000円

【場所】 さらら仁川(阪急今津線仁川駅前)

【月謝】 ミュージカルクラス   12,000円
     キッズミュージカルクラス   9,000円 ※4月スタート
     演技クラス          12,000円
     バレエ            6,000円
シアターダンス    8,000円
     プライベートヴォイスレッスン(1回) 5,500円
     ミュージカルプロコース(ミュージカル・演技・バレエ&シアターダンス※週3回・プライベートヴォイスレッスン) 50,000円

※ 2クラス以上受講される場合、月謝 1クラス2,000円割引制度
※体験レッスン・見学は随時受け付けています。

<オーディション合格実績>
・ミュージカル『ビリー・エリオット 〜リトルダンサー〜』
・ミュージカル『アニー』
・劇団四季『サウンドオブミュージック』
・ユニバーサルスタジオジャパン(『ハリーポッター』他)
・ディズニーランド 
・ジャニーズ嵐主演『ウエストサイドストーリー』
・V6坂本昌行主演『ボーイ・フロム・オズ』
・舞台『フラガール』
・舞台『ハイスクール・ミュージカル』他多数

<講師>
・甲斐マサヒロ
[プライベートヴォイスレッスン]
[ミュージカルクラス]
 ニューヨークにある The American Musical And Dramatic Academy でミュージカル、 The Neighborhood Playhouseで演技を学ぶ。海外での主な出演作品には『 WEST SIDE STORY』、『 THE KING AND I』、『MAME 』、『 THE ELEPHANT MAN』などがある。またThe Neighborhood Playhouseからはマイズナーテクニックの講師として認められている。
 日本では演出家・振付家・演劇講師として活動し、演出・振付家としてジャニーズ嵐主演『ウエストサイドストーリー』、『ディズニーオンアイス』、『ディズニーライヴ!』などを手がける。
平成13年度文化庁新進芸術家海外研修員(演劇 アメリカ・ニューヨーク)。 
BROADWAY THEATRE WORKSHOP代表。
  
・枡井智英
[演技クラス]
 イギリスのロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校演劇科修士課程にて、スタニスラフスキーに始まりピーター・ブルックにいたる 20世紀の様々な演技術と欧米の現代演劇について学ぶ。
現在は大阪大学大学院博士後期課程に所属し、呼吸と声そして身体表現の有機的な結びつきを基本とした視点から演技についての研究も続けている。
 主宰する劇団ポータブルシアターはロクソドンタ演劇祭 2008で最優秀作品賞を受賞。
 一般社団法人「日本映画産業振興協会」代表理事。
2015年4月より神戸松蔭女子大学講師を務める。

・佐野典子
[キッズミュージカルクラス]
[バレエ]
[シアターダンス]
[プライベートヴォイスレッスン] 
 宝塚北高校演劇科、大阪音楽大学短期大学部ミュージカルコース卒業。
 アメリカ・ニューヨークにある BROADWAY DANCE CENTERにてダンスを学ぶ。
 現在は演出家、振付家、演劇学校や養成所の講師として活動。
 
・近藤京子
[プライベートヴォイスレッスン]
 声楽家、ヴォイストレーナー。
 武庫川女子大学音楽専攻科修了。
 ‘ 79〜‘80 年ロジェ・ワーグナー合唱団にて歌う。全米及び国際ツアーに参加。‘ 80年『金髪のジェニー』(ロジェ・ワーグナー合唱団)を発表。
 現在は、自らが主宰する『フレディ Voice Studio』をはじめ、『Inspire声の会』やミュージカル劇団等の指導を行う。

 ※詳しくはホームページもしくはお電話・E-MAILにてお問合せ下さい。

<お申し込み・お問い合わせ>
BROADWAY THATRE WORKSHOP事務局
TEL:0797-72-5678/携帯:090-1248-7848
E-MAIL:info@b-t-w.jp
URL:http://b-t-w.jp
Twitter:https://twitter.com/broadwayinjapan
Facebook:https://facebook.com/BroadwayTheatreWorkshop
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2018年3月1日()  3月1日(木)【俳優が俳優で成功する為の説明会】(無料)<世田谷キャロットタワー>を開催致します!俳優人生に変化を与えたい方お申込み下さい。締切2月27日(火)まで!俳優塾
【俳優が俳優で成功する為の説明会】を開催致します!

俳優を目指している方は沢山いると思います。
その多くの方は、大手有名プロダクションの所属を目指されていると思います。
しかし、大手事務所は誰もが簡単に所属出来るとは限りません。
また小さい事務所だと営業力がないので、大きな仕事は貰えずに、エキストラの様な仕事ばかりです。それでも仕事があるだけ良いと思われている方は、これ以上読まれる必要はありません。
今の「俳優人生を変えたい!」と本気で思っている方だけがお読み進め下さい。

【対象者】
フリーで活躍されている俳優
事務所に所属しているけどワクワクしなくなった俳優
何をどうして良いか分からない俳優
これから役者を目指される俳優希望者

俳優としての悩みは色々あると思います。でもそんな悩みが解消される方法があります。
それは、3月1日(木)19:00に開催される、
【俳優が俳優で成功する為の説明会】に参加することです。
内容は、このタイトル通りです。
この「説明会」(無料)では、さらに詳しい話しが聞けます。
http://www.stars-corp.com/act/acting3.html

でも少しだけ秘密を教えます。
誰も考えなかった発想で、まったく新しいタイプの「テレビドラマ」を制作致します。
勿論、このドラマ制作費を皆さんから集めるようなことは致しません。
ご安心下さい。もっとワクワクする様な凄い内容です。
説明会は今回の1回だけになります。
本日2月16日ですので、2月28まで、お申込み期間は11日間しかありません!
だからお急ぎ下さい!悩んでいる時間はありません!
まずは「説明会」で話を聞いて、気持ちをスッキリさせて下さい。
俳優としての「新しい成功の方法」を手に入れることが出来ます。

【俳優が俳優で成功する為の説明会】
○曜日:3月1日(木)
○時間:18:30開場 19:00開始〜21:00
○会場:キャロットタワー5F(世田谷区三軒茶屋)
○参加費:無料
○受付終了:2月27日(火)22:00
※直接会場に来られてもご入場出来ませんので、必ずお申込み下さい。

希望者は下記よりお申込み下さい。
http://www.stars-corp.com/act/acting3.html

皆さんとの「一期一会」楽しみにしています。

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2018年3月1日()  GW(ゴールデンウィーク)4日間≪演技≫≪ミュージカル≫≪シアターダンス≫特別ワークショップ<受講者募集>ブロードウェイの方法で演技・ミュージカル・ダンスが学べる〜BROADWAY THEATRE WORKSHOP
※参考になりますので、下記Facebook・Twitterを是非ご覧下さい。これまでのレッスン・公演・発表会そしてブロードウェイからのゲスト講師の動画・写真などを掲載しています。

 この度、BROADWAY THEATRE WORKSHOP(ブロードウェイシアターワークショップ)では(東京)春の1週間ワークショップが定員一杯になりましたので、GW(ゴールデンウィーク)に本場ブロードウェイ・ハリウッドの演劇・ミュージカル教育の素晴らしさを知って頂くため4日間の短期ワークショップを行います。

≪演技≫  
「ネイバーフッドプレイハウス公認マイズナーテクニックが学べる!」  
「コメディ&ドラマが上手くなる!」  
「台本の読み方がわかる!」

≪ミュージカル≫  
「ブロードウェイのミュージカル理論が学べる!」  
「高い声が出せる!(ロック・ポップスを歌える!)」

≪シアターダンス≫  
「ブロードウェイと同じ振付で踊れる!」  

≪演技≫ワークショップでは欧米で主流の演技理論スタニスラフスキーシステムを基本にしたアメリカ2大演技テクニックの1つマイズナーテクニック(リピートエクササイズ)を中心に、言葉に頼らない行動(反応)する演技・台詞の聞き方・台本分析などを学びます。

 ≪ミュージカル≫ワークショップではミュージカル理論を基本とする歌と演技の融合を中心に、呼吸・発声法(特に裏声を使わずに高音を出すベルティング唱法)などを学びます。

 ≪シアターダンス≫ワークショップではブロードウェイ有名振付家(ボブ・フォッシー他)の振付を踊ることにより、ミュージカルのスタイルそしてステップの意味を学びます。

【マイズナーテクニック】とは、、、
欧米で主流の演技理論スタニスラフスキーシステムに基づくアメリカ二大演技テクニックの一つで、最も素晴らしくまた最も難しいとされている究極の演技術。リピートエクササイズにより架空の設定の中で相手はもちろんあらゆることに「反応する」能力を身に付けることに重きを置く。
アメリカ・ニューヨークにあるネイバーフッドプレイハウスで教えられており、数々のアカデミー賞やトニー賞を受賞した有名俳優や有名演出家を生みだした。例)ジェームス・カーン、ロバート・デュバル、ダイアン・キートン、スティーブ・マックィーン、ボブ・フォッシー、シドニー・ルメット、デイビット・マメット、バイオラ・デイビス、etc.

「ブロードウェイやハリウッドの有名俳優達も学んでいる究極の演技術・マイズナーテクニック、歌詞を台詞と捉えモノローグを通じ歌うのではなく喋ることに重点を置いたミュージカル理論、そして本物のブロードウェイミュージカルの振付など、日本ではほとんど教えられていない≪演技≫≪ミュージカル≫≪シアターダンス≫を1週間集中して学べる絶好の機会なので是非ご参加下さい!!!」

<募集要項>
【期間】 (東京)2018年5月3日(木・㊗)〜6日(日)
シアターダンス 9:00〜10:30
ミュージカル 11:00〜14:30 ※1時間休憩有
演技     14:30〜17:00

【参加資格】中学生以上の男女

【場所】 (東京)グローバルプロジェクト スタジオGP(副都心線又は大江戸線東新宿駅3分・JR山手線新大久保駅7分)

【費用】 
(東京)演技・ミュージカル 各14,000円 シアターダンス 7,000円
※演技・ミュージカル受講(東京)24,000円
※ミュージカル・シアターダンス受講(東京)19,000円
※演技・ミュージカル・シアターダンス受講(東京)30,000円

【定員】演技・ミュージカル・シアターダンス 各15名(先着順)

【申込方法】BROADWAY THEATRE WORKSHOP事務局(info@b-t-w.jp)まで希望ワークショップ・住所・氏名・年齢・電話番号(自宅及び携帯)・舞台及びレッスン歴を明記の上、E-MAILにてお申込下さい。

【締切】 (東京)4月20日(金) 

<内容>
★演技ワークショップ
 ・ストレッチ&発声
 ・マイズナーテクニック基礎(リアルな演じ方・感情の作り方・台詞の聞き方)  ・シーンスタディ(台本分析・本読み・立ち稽古)によりコメディ&ドラマを理解
※マイズナーテクニックとはアメリカ2大演技テクニックの1つであり、リピートエクササイズによりリアルな感情と反応を身につけることを目的としている。現在、ニューヨークにあるThe Neighborhood Playhouse(ネイバーフッドプレイハウス)を中心に教えられ、今まで数多くの有名な俳優達が学んでいる。

★ミュージカルワークショップ
 ・喉に負担をかけない呼吸・発声法
 ・裏声を使わずに高音を出すベルティング唱法(ポップス・ロックには最適です)
 ・歌と演技の融合(歌詞及び曲の分析・歌の中での演技法)
 ・『AIDA(アイーダ)』、『HAIRSPRAY(ヘアスプレー)』、『SPRING AWAKENING(春のめざめ)』、『WICKED(ウィケッド)』、などのミュージカル・ナンバーから選曲

★シアターダンスワークショップ
 ・ウォームアップ
 ・クロスフロア(ミュージカルに特徴的なステップの習得)
 ・ブロードウェイミュージカル有名振付家(ボブ・フォッシー他)の振付

<講師>甲斐マサヒロ
 アメリカ・ニューヨークにあるThe American Musical And Dramatic Academy(AMDA)でミュージカル、The Neighborhood Playhouseで演技を学び、The Neighborhood Playhouseからはマイズナーテクニックの講師として認められている。
俳優Christian Borle(2015年トニー賞受賞『SOMETHING ROTTEN』・2017年トニー賞ノミネート『FALSETTOS』・テレビ番組『SMASH』)、俳優・振付家Joshua Bergasse(『HAIRSPRAY』オリジナルキャスト・2012年エミー賞受賞『SMASH』・2015年トニー賞ノミネート『ON THE TOWN』振付)、女優Caroline O’connor(『CHICAGO』ヴェルマ・ロキシー役)など数々の有名俳優と共演。他にも振付家Sergio Trujillo(『JERSEY BOYS』、『MEMPHIS』)や振付家Joey McKneely(『WEST SIDE STORY』、『THE BOY FROM OZ』)などブロードウェイの数々の有名演出・振付家との共同演出・助手などを務める。海外での主な出演作品には『WEST SIDE STORY』、『MAME』、『THE KING AND I』、『THE ELEPHANT MAN』などがある。
 日本では演出家・振付家・演劇講師として活動し、演出・振付家としてジャニーズ嵐主演『ウエストサイドストーリー』、『ディズニーオンアイス』、『ディズニーライヴ!』などを手がける。
 平成13年度文化庁新進芸術家海外研修員(演劇 アメリカ・ニューヨーク)。 
 BROADWAY THEATRE WORKSHOP代表。

「≪演技≫ワークショップでは、まず演技とは何かをわかりやすく理解してもらい、日本ではその難しさからほとんど教えられていないマイズナーテクニックにより俳優にとって最も大切で困難な[セリフを聞く]そして[反応する]ということを学びます。また≪ミュージカル≫ワークショップでは、他では学ぶことのできないブロードウェイの歌唱テクニック・ベルティング唱法(裏声を使わずに高音を出す)により最近流行のミュージカルに必要なポップス及びロック音楽の歌い方を学べます。さらに≪シアターダンス≫ワークショップでは日本ではなかなか学べないブロードウェイミュージカルのオリジナル振付が踊れるところが大きな魅力の1つだと思います。」(講師:甲斐マサヒロ)

※詳しくはホームページもしくは電話・E-MAILにてお問い合わせ下さい。

<お申し込み・お問い合わせ>
BROADWAY THEATRE WORKSHOP事務局
TEL:0797-72-5678/携帯:090-1248-7848 
E-MAIL:info@b-t-w.jp 
URL:http://b-t-w.jp
Twitter:https://twitter.com/broadwayinjapan
Facebook:http://www.facebook.com/BroadwayTheatreWorkshop
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2018年3月10日()  【「AR演技メソード」体験レッスン!俳優塾

2018年度「AR演技メソード」(ベーシック)クラス生募集!
少人数、短期集中で学べる世界基準のオリジナル演技メソード!

「AR(アクション・リアクション)演技メソード」は、
世界基準日本発のオリジナルの演技メソードです。
下記は、8モジュール(テクニック)の内容です。
http://www.stars-corp.com/act/acting4.html

今まで学んだ演技を活かし、さらに新しい視点で演技を学ぶ事が出来ます。

「AR演技メソード」は3月18日より2ヶ月間の短期集中クラスで行います。
テレビドラマ制作準備の為、次回開催は秋頃になります。
http://www.stars-corp.com/act/acting2.html


この「AR演技メソード」を習得することで、映画や舞台、またテレビ等の演技力が飛躍的に向上致します。
また演技賞を獲得出来るような方法を学ぶことが出来ます。

【2018年度「AR演技メソード」(ベーシック)クラス生募集!】
【概要】
「AR演技メソード」ベーシッククラス(基礎編)
※AR演技メソード「8モジュール」で基礎を学ぶクラスです。
【期間】
3月18日(日)〜2ヶ月間(24単位)、日曜日、全8回
※さらに上級を目指す人は、ベーシック終了後「アドバンスクラス」を受講できます。
【時間】
10:00〜21:00 (食事休憩2回を含む)
【定員】
8名以内(少人数制)

【「AR演技メソード」(ベーシック)クラス お申込みフォーム】
http://www.stars-corp.com/act/acting2.html


3月1日に説明会を行います。希望者はお急ぎ下さい。
【説明会】
http://www.stars-corp.com/act/acting3.html


【演技ワークショップ】
【2018年3月】
○3月10日(土) 13:30〜16:30 (学)
○3月11日(日) 13:30〜16:30 (学)
○3月13日(火) 18:30〜21:30 (狛)
東急東横線線「学芸大学駅」または小田急線「狛江」駅周辺施設。

「お申し込みフォーム」
http://www.stars-corp.com/act/acting12.html
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2018年3月11日()  「AR演技メソード」体験レッスン!俳優塾

2018年度「AR演技メソード」(ベーシック)クラス生募集!
少人数、短期集中で学べる世界基準のオリジナル演技メソード!

「AR(アクション・リアクション)演技メソード」は、
世界基準日本発のオリジナルの演技メソードです。
下記は、8モジュール(テクニック)の内容です。
http://www.stars-corp.com/act/acting4.html

今まで学んだ演技を活かし、さらに新しい視点で演技を学ぶ事が出来ます。

「AR演技メソード」は3月18日より2ヶ月間の短期集中クラスで行います。
テレビドラマ制作準備の為、次回開催は秋頃になります。
http://www.stars-corp.com/act/acting2.html


この「AR演技メソード」を習得することで、映画や舞台、またテレビ等の演技力が飛躍的に向上致します。
また演技賞を獲得出来るような方法を学ぶことが出来ます。

【2018年度「AR演技メソード」(ベーシック)クラス生募集!】
【概要】
「AR演技メソード」ベーシッククラス(基礎編)
※AR演技メソード「8モジュール」で基礎を学ぶクラスです。
【期間】
3月18日(日)〜2ヶ月間(24単位)、日曜日、全8回
※さらに上級を目指す人は、ベーシック終了後「アドバンスクラス」を受講できます。
【時間】
10:00〜21:00 (食事休憩2回を含む)
【定員】
8名以内(少人数制)

【「AR演技メソード」(ベーシック)クラス お申込みフォーム】
http://www.stars-corp.com/act/acting2.html


3月1日に説明会を行います。希望者はお急ぎ下さい。
【説明会】
http://www.stars-corp.com/act/acting3.html


【演技ワークショップ】
【2018年3月】
○3月10日(土) 13:30〜16:30 (学)
○3月11日(日) 13:30〜16:30 (学)
○3月13日(火) 18:30〜21:30 (狛)
東急東横線線「学芸大学駅」または小田急線「狛江」駅周辺施設。

「お申し込みフォーム」
http://www.stars-corp.com/act/acting12.html




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2018年3月11日()  スタニスラフスキー&ゲームインプロ特別無料体験レッスン開催!STONEψWINGSアクティングスクール
STONEψWINGS(ストーンウィングス)アクティングスクールは、世界標準の俳優訓練の先駆者である別役慎司が、海外のようなレベルの高い俳優を育てるために2000年に創設されました。スタニスラフスキーやシアターゲーム、インプロヴァイゼイション、ムーヴメントトレーニング、マイケル・チェーホフなど、日本では他で学べないクラスを用意し、しかも定員は10名、月謝は1万円からと、学びを優先する俳優のための環境を整えています。初心者から始められ、プロはもちろん、声優や映像志望者まで、「本物の演技力」を身につけたい人であれば誰でも通うことが出来ます。


2018年新規生募集に伴い、入学を検討されている方を対象に無料体験レッスンを行います。

◎スタニスラフスキー&ゲームインプロ特別体験◎

日時:3月11日(日)PM7:15〜9:30 
会場:STUDIO FEATHER (飯田橋駅より徒歩9分、後楽園駅より徒歩8分)
東京都文京区後楽2−23−12 2F


申し込みはこちらから
http://www.stone-wings.com/join.html

■STONEψWINGSアクティングスクール■
(運営:株式会社ASCEND FEATHER)
〒112-0004 東京都文京区後楽2-23-12 Holic House2F
後楽園・飯田橋駅より徒歩8分
問い合わせ先:03-5689-0075 / office@stone-wings.com
http://www.stone-wings.com/actingschool/
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2018年3月11日()  アマゾン演劇書1位の著者によるスタニスラフスキー、メソッド演技、M・チェーホフのワークショップアイゼ
アイゼ・アクティング・ワークショップでは、
ただいま 10000円/2回の体験入学実施中です。

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おかげさまで、著書『緊張をとる』がアマゾン演劇書ランキング1位を獲得することができました。
『緊張をとる』というタイトルですが、演技全般のことも書いています。
聞いたことのない内容ばかりで、より演技の深さを分かっていただけると思います。
例)
・ポジティブにネガティブを混ぜないと薄っぺらい考え方になる。
・実感できるまで集中すると、それはりきみ。
・躊躇はすぐにとれる、など。

アマゾン   http://amzn.to/1m3rpQq

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日曜・昼クラス(13〜17時)
日・月・火・水曜日・夜クラス(18〜22時)の5クラス約40名で、渋谷区内で活動中。
20年間で延べ9万人が受講している理由、それはメンバーの演技力の高さ、
それを裏付ける「論理で感性を伸ばす練習方法」です。

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◆スタニスラフスキー・システム、マイケル・チェーホフ、メソッド演技、
インプロビゼーションこれらの欧米で広く実践され、多くのアカデミー賞俳優たちも
実施している訓練法・アプローチ法でリアルな演技を目指しています。
各個人に合わせたカリキュラム、いつ入会しても大丈夫なカリキュラム、
個々との話し合いを取ってまいすので、初心者の方でも安心してください。

◆今回は【リラックゼーション】という練習内容について下記に紹介いたします。

【リラックゼーション】について
日常とかけ離れた「緊張」という状態では心は何も感じず、それでは良い演技はできません。
そこで緊張を取るために 【リラクゼーション】 という訓練が必要になります。
養成所などでも緊張を取るための練習をしていると思いますが、多くの場合が演技に
直接つながらない練習方法を取っているのが実情です。
そうなる原因は、リラックスに対しての認識の欠如にあります。
柔軟体操のようだったり、ダラダラしているだけのリラックスでは演技に使える種類
ではないのと、心の緊張をとる深いリラックスにはつながりません。
深いリラックスに導いていくには、想像力・集中力・声・身体も同時に使って
アプローチしなければ効果がありません。
そうやって、舞台での緊張を取り、日常の感覚を取り戻していきます。

◆しかし、リラクゼーションの本当の目的は
「舞台で緊張を取る」と言うレベルにとどまりません。

大人になると、日常から心は抑圧されてしまっているものです。
嫌な人と思われないように、もめごとを起こさないように、「いい人」を演じたり、
馬鹿だと思われないように、「解かっているフリ」をしたり、
はずかしくて、「好き!」と言えなかったり、優しく出来なかったり、
甘えられなかったり(特に男の人)、弱さを見せないようにしたりして、
心はいつも感じたままの事を表さないように頑張ってしまっています。

つまり自分を、「こう見られたいイメージ像」、「こうは見られたくないイメージ像」に
自分自身で縛り付けているのです。
そうやって心は硬く、感じにくくなり、衝動を押し殺し、凝り固まった価値観に縛られています。
いろいろな役をやり、いろいろな感情を求められる俳優にとっては、それではいけません。
例えば、日常から甘えられない人が、演技の時、恋人役に甘えられる訳がありません。
表面上のフリなら出来るでしょうが、我々はそういう演技をしたくありません。
リラクゼーションで、日常的に自分を縛り付けている心の枠をはずす必要があります。

心の緊張が取れると、自分でも予期しないぐらいの強い感情が自然と溢れ出して来る事があります。
演技での感情とは、押し出す物ではなく自然と溢れて来るものでなければ演技くさくなります。
感情が溢れ出てく為には、演技のジャマになる躊躇や理性・自意識がとれていなければなりません。
それらが取れるだけで演技の質は変わりますし、取れていないとどんな練習をしても
効果的には身に付きません。

ワークショップに、自分は心の枠に縛られていないのでリラクゼーションは必要ない、
と言う人がたまに来ます。本人は気付いてないだけで、こちらから見ると普通の人以上に
心の枠を感じる事がほとんどです。
元気はいいけど、少しガサツで繊細さに欠け、無理やり感情を押し出し、
「心の枠に縛られてない」っぽさをアピールしてきます。
「心の枠に縛られていない、と見られたい」イメージに縛られているのです。
そういう人たちは喜怒哀楽の4種類の感情だけを、しかも無理やり押し出していて、
微妙な感情が自然に表現されることはありません。

当ワークショップは、表面的なテクニックより、まず基礎となる部分の練習が多く、かなり変わって
いるので、びっくりしたまま練習が終わるか、すごくおもしろいと感じるかの2タイプに分かれます。
最初は理解しにくいかもしれませんが、全てのタイプの俳優、初心者から経験者まで全ての
演技レベルの俳優にも必要で、やればやるほど、潜在能力を引き出してくれる練習内容です。
養成所の練習では上達しなかった人も、その人が本気なら、だいたい3ヶ月ぐらいで演技の質が
変わってくると思います。
(他では体験できないような練習内容ですが、怖い雰囲気の練習ではないですよ!
楽しむ事が大事です。楽しいと想像力も働き、頭でっかちになりません。)

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◆主な練習内容
・インプロビゼーション(即興)
・必ず感じられるエチュード
・自意識・躊躇・頭でっかちを取り個性的にする練習
・過去の体験を蘇らす方法
・具体的な役作りの方法
・キャラクターの作り方
・本の読み取り方
・感情・表現の壁を取る練習
・作品を使っての演技の練習     など

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◆入会される場合
入会金 :  2万円
月謝  : 16000円(4回)
 ※現在、全クラス(月に最高20回)に出席していいことにしています。もちろん16000円で。
 ※入会された場合、最初に入会金の2万円と12週間分の48000円をいただき、
  その後は3ヶ月ごとに48000円いただくことになります。
  
★経験・実力・年齢はまったく問いませんが、本気の方のみでお願いします。

詳しくは下記HPまで
   http://aize.boo.jp/engi/
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2018年3月12日()  ◆アクターズクリニック東京校体験レッスン◆アクターズクリニック
ACTORS CLINIC 体験レッスン参加者募集

アクターズクリニックの演技レッスンは、
「コミュニケーション」と「自分というベース」を大切にしています。
1994 年に開校以来、のべ 1 万人もの生徒が学び有名芸能事務所、
プロとして活躍中の俳優からも厚い信頼を寄せられている
アクターズクリニックのレッスンを、ぜひこの機会にご体験ください!

◇◆◇ What’s ACTORS CLINIC …? ◇◆◇
俳優は、さまざまな現場で要求されるさまざまな演出に応えられる技術が必要です。欧米のエンターテインメントの世界では、クランクイン前に専属の演技トレーナーと共同で演技プランを立てたり、撮影終了後にクールダウンのための演技レッスンを 受けることが一般的となっています。
常に自分の演技のコンディションをベストに保ち続けることは、プロスポーツ選手が 毎日トレーニングを続けることと同じ意味を持っています。 まずは自分のベースとなる演技を見つけること、そしてそれを磨き続けること。 ずっと演技を続けていたい方のために、アクターズクリニックはスタートしました。


【日時】
2018年3月12日(月) 18:00 〜 20:00

【参加費】 2,000 円

【対象年齢】 15 歳(または中学 3 年生)以上の男女 ※演技経験の有無は問いません。

【会場】アクターズクリニック代々木スタジオ
東京都渋谷区代々木1-31-15-B1(JR代々木駅徒歩2分)

【お申し込み方法】
HP(http://actors-clinic.info)のフォームから【氏名・年齢・ご連絡先】を記入のうえお申し込みください。必ず折り返し確認のメールをお送りいたします。お申し込み締め切りは各開催日2日前です。申込人数により、開催を見送る場合がございます。その場合は各開催日前日17:00までにご連絡いたします。ご了承ください。

アクターズクリニックホームページ
http://actors-clinic.info
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2018年3月12日()  感情を大事にする演技の落とし穴アイゼ
【あなたの演技は 1年前より上達しましたか?】
【役作りの方法を教えてもらえてますか?】
【満足する説明・コメントをもらえてますか?】

アイゼは開講以来20年間で延べ 9万人の方が受講され、95%のリピーター率です(2018年3月現在)。
この数字の理由は、現メンバーの演技力の高さを見て、 1年後の自分の演技力に期待できるからです。

初心者の人が1年でどれだけの演技をするか見てみてください。
そして、1年後の自分の演技力をイメージしてください。
1年で10年分の成長があります。

プロの俳優、演技歴10年の俳優、有名劇団所属、有名芸能プロ所属、
他校の演劇教師も体験入学に来ますが、
アイゼで 1年の人より良い演技をすることはほとんどありません。
演技の質が違います。
「表現しようとする演技」か、「感情を大事にする演技」かの違いです。

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【表現しようとする演技の欠点】

日常生活では、心が感じて・感情がたまり・心に感情が一杯になり、それがあふれて表現になります。つまり日常では自然に感情があふれている表現です。
しかし表現しようとする演技は、自然にあふれるのでなく、無理やりあふれさそうとしていて、本当の気持ちでなく、不自然な表現になっているのです。


【感情を大事にする演技の落とし穴】

演技には表現しようとする気持ちより、本当の感情が大事です。
しかし、感情を大事にする演技をしようとすると落とし穴があるんです。

アイゼに体験入学にくるほぼ全員が、感情を大事にする演技をしたいが、 感情の作り方を知らない、教わったことがないと言います。
それでも、自分なりになんとか感情を作ろうと心に意識を持っていき、その結果、意識が内側にこもり、感情もできず、交流すらままならない、何をやっているか全く伝わらない演技になってしまっています。
なぜそうなってしまうのか?

これ大事なことです。
『心は直接は操作することはできない』という法則を知らないからです。

「えーっ!!」と思った人もいるでしょう。
感情に限らず、感じる・緊張・集中力・想像力・信じる力など内的なものは直接操作できないんです。
だから、もっと感じよう・緊張をとろう・集中しよう・感情を込めよう・信じようとしても失敗してしまうんです。直接だから。

ではどうしようもないのか?

大丈夫です、誘導することはできますから。
そう、直接は無理でも誘導することはできるのです。

その誘導の方法が、スタニスラフスキーシステムやメソッド演技なのです。

ですが、それらの練習法をやっている人は、どうしても感情やリアリティーという結果を求めてしまい、心は身構え、躊躇が生まれ、自由をなくした中途半端な演技に陥りがちです。
結果を求めると直接的になり、誘導されません。
それがリアリティーを求める人ほどリアリティーをつかめない理由です。

例えば、実体験の悲しい出来事を思い出し、そこから誘導された感情を演技に使う方法があるのですが、その為には 『思い出す』 『集中力』 という要素が必要になります。
普段 『思い出す』 なんて簡単にできています。
演技に使う場合は、無意識のうちに “効果的” に思い出そうとなります。
しかし “効果的” というのは,、遊びのない直接的になりがちなんです。
実はそれは脳を無理強いしている不自然な思い出し方で、誘導されることはありません。

脳は、否定・無理強い・期待するとストップしてゼロになってしまうんです。

これを知っていて、活用できるかどうかで結果は全然かわります。
アイデア・想像力・精神統一などにも言えます。

やりなれている 『思い出す』 ですら間違っているんです。

集中力に関してはもっと誤解が多いです。
多くの人が何かを “始める前” に集中しようとします。
しかし、集中も “結果的” になるもので,、最初からなるものではありません。

テレビゲームを始める前には集中しようとはしません。
しかし、やり始めて気が付くと集中状態になっていたりします。
このように結果的になるんです。ただそういうことを繰り返していくと、
無意識のうちに最初から集中もできるようにはなります。
始める前に集中しようとすると実感するまでやりますが、
その実感の中身は、実は『りきみ』なんです。

演技には 『思い出す』 『集中力』 『想像力』 などの基本要素が必要です。
それらを勘違いの方法でやっていると、どんなに練習しても向上しません。
あなたの演技が伸びない一段階目の理由はそこにあるんです。

これ覚えておいてください。
● 集中とは、対象がないとできない。
● 対象に興味がないと持続しない。
● その興味とは、ほとんどの場合、謎解き・疑問・課題遂行なんです。


私はアイゼのクラスで 「集中しろ!」 とは言いません。
そんなことを言うと、つい『直接的に集中』になり 『りきみ』になるので。
上記のことを踏まえて、集中状態に誘導するために
●何を対象にするか?
●どう興味を持つか?
●どうやって疑問を持つか?
を言います。
これが指導者の仕事です。
ダメ出しするだけで、問題の解決法は自分で考えろという指導法は致しません。
それらを学びに行ってるのに、自分で考えさせられて、ひどい勘違いに陥り、
自分には才能がないと思ってしまっている人が多くいます。

私自身、スタニスラフスキー・システム、メソッド演技を学んできましたが、基本中の基本になる 『思い出す』 『集中力』 『想像力』などの方法を教わらないで、いろんなエクササイズをやってきました。
できる時もありますが確率が悪い。しかし集中の方法が分かると格段に確率は上がり、演技は伸びました。

アイゼでは演技の常識を疑いながら、8万人の受講者を見て、いろんな要素(想像力・表現力など)やほぼすべてのエクササイズ(五感の記憶・リラクゼーション・身体的行動・読み取りなど)をもっとかみ砕いて、できるだけ最小単位まで小さくし、よりやりやすくした方法を今も見つけ続けています。
そして、誰もがやりがちな落とし穴がどこにあるかも理解して役作りにアプローチしています。

以上のような理由でアイゼの練習は、他のスタニスラフスキー、メソッド演技系などの練習法とは大きく異なります。

【ぜひ、いろんなワークショップに参加して他校生と
    アイゼメンバーの演技力の差を比べてみてください】
アイゼでは、スタニスラフスキー・システム、アクターズ・スタジオ・メソッド、マイケル・チェーホフ・メソッドを基本にしています。
それらの練習法は、 演技というつかみどころのないものを、出来るだけ道に間違わないように、 短期間で成長するようにシステマティックにまとめ上げた演技法・訓練法 ・アプローチ法・問題解決法です。

★経験・実力・年齢はまったく問いません。

詳しくは下記HPまで
   http://aize.boo.jp/engi/
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2018年3月13日()  「AR演技メソード」体験レッスン俳優塾

2018年度「AR演技メソード」(ベーシック)クラス生募集!
少人数、短期集中で学べる世界基準のオリジナル演技メソード!

「AR(アクション・リアクション)演技メソード」は、
世界基準日本発のオリジナルの演技メソードです。
下記は、8モジュール(テクニック)の内容です。
http://www.stars-corp.com/act/acting4.html

今まで学んだ演技を活かし、さらに新しい視点で演技を学ぶ事が出来ます。

「AR演技メソード」は3月18日より2ヶ月間の短期集中クラスで行います。
テレビドラマ制作準備の為、次回開催は秋頃になります。
http://www.stars-corp.com/act/acting2.html


この「AR演技メソード」を習得することで、映画や舞台、またテレビ等の演技力が飛躍的に向上致します。
また演技賞を獲得出来るような方法を学ぶことが出来ます。

【2018年度「AR演技メソード」(ベーシック)クラス生募集!】
【概要】
「AR演技メソード」ベーシッククラス(基礎編)
※AR演技メソード「8モジュール」で基礎を学ぶクラスです。
【期間】
3月18日(日)〜2ヶ月間(24単位)、日曜日、全8回
※さらに上級を目指す人は、ベーシック終了後「アドバンスクラス」を受講できます。
【時間】
10:00〜21:00 (食事休憩2回を含む)
【定員】
8名以内(少人数制)

【「AR演技メソード」(ベーシック)クラス お申込みフォーム】
http://www.stars-corp.com/act/acting2.html


3月1日に説明会を行います。希望者はお急ぎ下さい。
【説明会】
http://www.stars-corp.com/act/acting3.html


【演技ワークショップ】
【2018年3月】
○3月10日(土) 13:30〜16:30 (学)
○3月11日(日) 13:30〜16:30 (学)
○3月13日(火) 18:30〜21:30 (狛)
東急東横線線「学芸大学駅」または小田急線「狛江」駅周辺施設。

「お申し込みフォーム」
http://www.stars-corp.com/act/acting12.html




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2018年3月13日()  即効性のあるセリフ術---本番直前でも間に合う方法アイゼ
セリフの間違った練習は、セリフの話し方で感情表現しようとしていることです。それでは表面的で薄っぺらく、クサい演技と言われるものになります。

スタニスラフスキーシステムやメソッド演技法では、感情が出来れば自然と話し方は変わるという考え方をしていて、セリフの練習はやりません。

しかし、実はそれは半分は正解で、半分は間違いなんです。

感情が出来れば、たしかに部分的には変わりますが、それだけで感情とセリフが完全にぴったりとはまることもありません。
また、自分が普段しない話し方にまで自然となることはありません。キャラクターに変われていない普段の自分のままってことです。

つまり感情が出来れば話し方が変わるというのは幻想ってことで、セリフ術は必要なんです。
しかし、最初に述べたようにセリフの練習は安易にすると表面的になり、悪いクセがつく危険な練習です。
それをクリアーにしたのがアイゼのセリフ術です。

●●● セリフ術 ----- アイゼ・アプローチ●●●
・いかにして薄っぺらにならず、感情豊かで的確な話し方になるか。
・しゃべりの専門である声優学校でも教えないオリジナルの方法で、俳優・声優・一般の方のプレゼン・コミュニケーションに効果があります。
・すごく上手に仕上がっている演技でも、その後にアイゼのセリフ術の練習をすると、それまで以上に良くなるほどの効果があります。
・本番直前でも効果はあります。
・クセを取ったり、ある程度上手だねと言われる程度のセリフ回しなら、実は難しくないんです。
過去に体験入学に来られた方で
「こんなにすぐに変わるなんて信じられない」「こんなに自由なのは体験したことがない」「演技ってたのしい〜!」と好評を頂いています。
ウソのような話ですが、本当です。あなたがいままで間違った方法・考え方をしていただけなんです。

◆◇◆ 以下のような方に特に効果があります ◆◇◆
● セリフの癖がある。伝わらないと言われる
-----演技ということで身構えてしまって、普段とは違う感覚になってしまっています。リラクゼーションで緊張をとり、クセを直接取るエクササイズで対応します。時間はかかりません。

● 棒読みになってしまう、抑揚がない、間延びしている
-----リアリティーにとらわれてるのでマジメになって、自由でなくなっています。これ覚えておいてください。リアリティー・感情にこだわる人ほど身構えてりきみ、感じにくくなるんです。考え方を少し変えるだけで、時間もかからず直すことができます。

● 変な抑揚がついてる
-----上記とは逆のクセです。多くは感情を作れていないので、無意識のうちにそれを抑揚で誤魔化そうとしてしまっています。感情の作り方・役作りの方法が分かれば回避できますが、もっと手っ取り早く時間もかけず直すことができます。

● セリフがワンパターンで他の言い方ができない
-----自分の話し方のパターンに気付くことです。これを読んでいるあなた、今そこで、ゆっくり・単語単語に区切って独り言を話してみてください。そしてアクセントや抑揚の位置を確認して変えてみてください。変わり始めるでしょ! その後に慣れさせて自然な感じにします。ただ、これに感情を入れるのは、もうちょっと難しいですが。。。

● 普段、使わない物言い・言葉・語尾なので、セリフが言いにくい
-----多くはアクセントの位置や音の高低が間違っています。それに気づける「耳」の練習をします。

● キャラクターの話し方ができない。いつも自分の話し方
-----入会された場合、子供のキャラクターの作り方をお教えしています。話し方・動き方のアプローチの仕方です。皆さんは方法を知らないだけで、知れば誰でもできます。オーディションで子供のキャラクターを披露して複数の人が合格しています。

● 解釈やイメージに縛られた話し方になっている
-----解釈やイメージの幅を広げてみるんです。と言っても、それができないから困っているんですよね。アイゼでは同じセリフでも何十通りもの話し方ができるようにしています。

● 感情・リアリティーがセリフの乗らない。
-----感情に身を任せたり、自然な演技をやろうとする人の落とし穴です。
気持ちを文章にしようとしてもそれにはセンスが必要です。同じように感情が出来ても話し方にぴったり表すには別のセンスが必要になります。そのセンスを伸ばす練習をします。

● 表情、動きとセリフが合わない
-----セリフから表情・動きが生まれるように。逆に表情・動きからセリフが生まれるように両方からアプローチするので、感情・表情・動き・セリフがシンクロします。

● 無駄な力が入っている
-----セリフの話し方が分かっただけで、演技全体(表情・動き)の無駄な力が抜けていきます。

● 声が小さい。声に響きがない
-----もともと小さい人はオペラの発声法で大きくします。演技の時だけ小さい人は、丁寧にやろうとして躊躇しているためです。まず躊躇をとることをします。あと、役つくりの方法が分からないから不安で小さくなっています。アイゼ・アプローチには『具体的な役作りの方法』があります。

● 単調。単調なセリフは退屈
-----俳優が舞台で一生懸命に演じていても、単調な話し方では退屈するものです。日常はそんなに単調な話し方はしていません。退屈させては原作の良さを伝えられません。

● 他の多くの人と同じ一般的な話し方で特徴を出せない
-----日常はもっと特徴的な抑揚や、声や間の話し方をしています。しかし特徴的な話し方はリアリティーを入れにくいものです。そこにリアリティーを入れらるとありきたりでない表現になります。

●下手な人の特徴
-----アクセントを文頭に置きがちで、語尾に意識が行かず雑になっています。語尾は非常に大事です。基本的には語尾を上げると疑問文、下げるときは微妙に使い分けるといろんな意味に使われます。語尾が力の見せどころです。

※ここではセリフ術のことを書いていますが、セリフ術が一番大事なのでなく、セリフ術も大事ということです。
アイゼでは基本的には感情を作ってからセリフ術の練習をしています。

※正直言って、声優の人で上手な人はほとんど来ません。下手だと思う人でも声優学校では上手な方といいます。練習内容を聞くと、矛盾している良いとは言えない練習ばかりです。

進級もできなかった人が、セリフ術を練習してオーディションに通ったり、事務所所属になっています。


★経験・実力・年齢はまったく問いません。
詳しくは下記HPまで
http://aize.boo.jp/engi/se/
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2018年3月14日()  必ず感じられるエチュードの方法アイゼ
エチュードにはいろんなやり方があります。
普通のエチュードは、設定を決めてセリフや筋を決めないでやることが多いと思いますが、よくある間違ったやりかたは以下の方法です。

● 笑いを取ろうとする
● オチを作ろうとする。
● 起承転結を入れろと言われる。
● 何も感じていないのに、ベラベラしゃべって話しを進めてしまう。
● 逆に空気を読めと言われて、積極性を失う。

「頭でっかちになるな、感じろ!」と言っておきながら「オチのあるエチュード」をやらせるって矛盾しています。オチのことを考えて感じるどころではありません。笑いも起承転結も同じです。

こんなエチュードで才能を潰された俳優がたくさんアイゼに来ます。
エチュードとは、
● 感じるため。
● 演技の質を改善するため。
● 役作りのヒントを見つけるため。

それらのためにあります。
エチュードをお客さんに見せるためにやってはいけないのです。
見せるためにやると「感じる」ではなく「表現」に意識が働いてしまい、上っ面だけの悪いクセがついてしまいます。

アイゼではスタニスラフスキーの推奨している「正当化された無言のエチュード」というのを最初にやります。
これは初心者でも、エチュードが苦手だった方でも、ほとんどの方が1回目から感じることができるエチュードです。
演技で感じるとはこういうことなんだと、発見してもらえます。

こうして舞台で、役として本当に感じ、考え、判断し、行動する感覚を身につけていきます。

アイゼでは他に、「セリフに頼らないエチュード」「インスピレーションを起こさせるエチュード」「役作りのエチュード」「自由になるエチュード」「本気モードになるエチュード」などがあります。


★経験・実力・年齢はまったく問いません。
詳しくは下記HPまで
 http://aize.boo.jp/engi/
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2018年3月17日()  第3回テーマ「興味を引き出して、体を使って言語習得。第二カ国語学習のための演劇の使い方」(社)日本グローバル演劇教育協会
日本グローバル演劇教育協会では、演劇教育勉強会として、「GLODEA SALON グロディアサロン」を行っております。会員の方も一般の方も、是非お気軽にご参加下さい。

第三回目のGLODEAサロンのテーマは、第二カ国語習得のために演劇を応用するという手法についてです。

言語習得は、点数を取るためや文章を読むためだけが目的ではありません。言語はツールであり、自分の考えを伝えたり、人を説得したりするために使うのが本来です。

外国語をマスターするときに、机にかじりついて勉強するのではなく、演劇という手法の中で学んだらどうなるでしょう?
・より退屈せずに興味を持って学べる
・実践に近い形で、体感的に学べる
・より記憶が定着する

実際にシチュエーションを想像して、ドラマ仕立てで体を動かして、外国語を話してみる。こんなユニークな英語レッスンを行っているアンディ・ユーテック氏をゲスト講師に迎えて、皆さんに「英語+演劇」のノウハウをご紹介します。

外国語教育に携わる方や、英語の効果的な学習法を探している方、演劇の応用例をたくさん知りたい方など、是非お気軽にお越し下さい。
※なお、参加に英語力は問いません。当日は通訳を入れて進行いたします。

【内容】
・言語学習にどう演劇を使うのか
・文法や語彙を演劇でどうマスターしていくのか
・英語でコミュニケーションをとるための秘訣
・参加者の興味をどうやって引き出すのか
・実際にワークを体験


■日時
3月17日(土)14:00〜16:00

■定員
20名

■参加費
一般3000円
GLODEA会員1500円
(税込、当日支払い)

■場所
STUDIO FEATHER
文京区後楽2−23−12 2F
後楽園駅・飯田橋駅より徒歩8分


【講師紹介】
アンディ・ユーテック

≪経歴≫
ノースウエスタン大学にて演劇の学士号、ハワイ大学にてアジア演劇の芸術修士号を取得。また英語講師以外にも、俳優、声優、演劇講師、殺陣師、俳優が英語でのオーディション対策や役作りの指導をしている。

日本で20年以上の英語教育の経験がある。その間、子ども、表現者、アスリート、ビジネスマンたちに、指導教材または教育方法として自身のドラマの経験を活かしてきた。


◎詳細&お申込み
http://globaldrama.org/event/glodeasalon_3
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2018年3月18日()  ■2018年度 「AR演技メソード」 (ベーシック)クラス■生募集!      〜日本人として世界に通用する演技〜俳優塾
2018年度「AR演技メソード」(ベーシック)クラス生募集
    〜日本人として世界に通用する演技〜

日本発のオリジナルの演技メソードがこの「AR(アクション・リアクション)演技メソード」です。

テクニックの内容は下記をご覧下さい。
http://www.stars-corp.com/act/acting4.html

「AR演技メソード」は、3月18日より2ヶ月間の短期集中で行います。
テレビドラマ制作準備の為、次回開催は秋頃になります。

募集内容は下記からご覧下さい。
http://www.stars-corp.com/act/acting2.html
この「AR演技メソード」を習得することで、映画や舞台、またテレビ等の演技力が飛躍的に向上致します。

【2018年度「AR演技メソード」(ベーシック)クラス生募集】
【概要】
「AR演技メソード」ベーシッククラス(基礎編)
 ※AR演技メソード「8モジュール」全ての基礎を学ぶことが出来るクラスです。
【期間】
3月18日(日)〜2ヶ月間(24単位)、日曜日、全8回
※さらに上級を目指す人は、ベーシック終了後「アドバンスクラス」を受講できます。
【時間】
10:00〜21:00 (食事休憩2回を含む)
【定員】
8名以内(少人数制)

【お申込みフォーム】
http://www.stars-corp.com/act/acting2.html


3月1日に説明会を行います。希望者はお急ぎ下さい。
【説明会】
http://www.stars-corp.com/act/acting3.html

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2018年3月18日()  必ず感じられるエチュードの方法アイゼ
エチュードにはいろんなやり方があります。
普通のエチュードは、設定を決めてセリフや筋を決めないでやることが多いと思いますが、よくある間違ったやりかたは以下の方法です。

● 笑いを取ろうとする
● オチを作ろうとする。
● 起承転結を入れろと言われる。
● 何も感じていないのに、ベラベラしゃべって話しを進めてしまう。
● 逆に空気を読めと言われて、積極性を失う。

「頭でっかちになるな、感じろ!」と言っておきながら「オチのあるエチュード」をやらせるって矛盾しています。オチのことを考えて感じるどころではありません。笑いも起承転結も同じです。

こんなエチュードで才能を潰された俳優がたくさんアイゼに来ます。
エチュードとは、
● 感じるため。
● 演技の質を改善するため。
● 役作りのヒントを見つけるため。

それらのためにあります。
エチュードをお客さんに見せるためにやってはいけないのです。
見せるためにやると「感じる」ではなく「表現」に意識が働いてしまい、上っ面だけの悪いクセがついてしまいます。

アイゼではスタニスラフスキーの推奨している「正当化された無言のエチュード」というのを最初にやります。
これは初心者でも、エチュードが苦手だった方でも、ほとんどの方が1回目から感じることができるエチュードです。
演技で感じるとはこういうことなんだと、発見してもらえます。

こうして舞台で、役として本当に感じ、考え、判断し、行動する感覚を身につけていきます。

アイゼでは他に、「セリフに頼らないエチュード」「インスピレーションを起こさせるエチュード」「役作りのエチュード」「自由になるエチュード」「本気モードになるエチュード」などがあります。


★経験・実力・年齢はまったく問いません。
詳しくは下記HPまで
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2018年3月19日()  アマゾン演劇書1位の著者によるスタニスラフスキー、メソッド演技、M・チェーホフのワークショップアイゼ
アイゼ・アクティング・ワークショップでは、
ただいま 10000円/2回の体験入学実施中です。

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おかげさまで、著書『緊張をとる』がアマゾン演劇書ランキング1位を獲得することができました。
『緊張をとる』というタイトルですが、演技全般のことも書いています。
聞いたことのない内容ばかりで、より演技の深さを分かっていただけると思います。
例)
・ポジティブにネガティブを混ぜないと薄っぺらい考え方になる。
・実感できるまで集中すると、それはりきみ。
・躊躇はすぐにとれる、など。

アマゾン   http://amzn.to/1m3rpQq

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日曜・昼クラス(13〜17時)
日・月・火・水曜日・夜クラス(18〜22時)の5クラス約40名で、渋谷区内で活動中。
20年間で延べ9万人が受講している理由、それはメンバーの演技力の高さ、
それを裏付ける「論理で感性を伸ばす練習方法」です。

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◆スタニスラフスキー・システム、マイケル・チェーホフ、メソッド演技、
インプロビゼーションこれらの欧米で広く実践され、多くのアカデミー賞俳優たちも
実施している訓練法・アプローチ法でリアルな演技を目指しています。
各個人に合わせたカリキュラム、いつ入会しても大丈夫なカリキュラム、
個々との話し合いを取ってまいすので、初心者の方でも安心してください。

◆今回は【リラックゼーション】という練習内容について下記に紹介いたします。

【リラックゼーション】について
日常とかけ離れた「緊張」という状態では心は何も感じず、それでは良い演技はできません。
そこで緊張を取るために 【リラクゼーション】 という訓練が必要になります。
養成所などでも緊張を取るための練習をしていると思いますが、多くの場合が演技に
直接つながらない練習方法を取っているのが実情です。
そうなる原因は、リラックスに対しての認識の欠如にあります。
柔軟体操のようだったり、ダラダラしているだけのリラックスでは演技に使える種類
ではないのと、心の緊張をとる深いリラックスにはつながりません。
深いリラックスに導いていくには、想像力・集中力・声・身体も同時に使って
アプローチしなければ効果がありません。
そうやって、舞台での緊張を取り、日常の感覚を取り戻していきます。

◆しかし、リラクゼーションの本当の目的は
「舞台で緊張を取る」と言うレベルにとどまりません。

大人になると、日常から心は抑圧されてしまっているものです。
嫌な人と思われないように、もめごとを起こさないように、「いい人」を演じたり、
馬鹿だと思われないように、「解かっているフリ」をしたり、
はずかしくて、「好き!」と言えなかったり、優しく出来なかったり、
甘えられなかったり(特に男の人)、弱さを見せないようにしたりして、
心はいつも感じたままの事を表さないように頑張ってしまっています。

つまり自分を、「こう見られたいイメージ像」、「こうは見られたくないイメージ像」に
自分自身で縛り付けているのです。
そうやって心は硬く、感じにくくなり、衝動を押し殺し、凝り固まった価値観に縛られています。
いろいろな役をやり、いろいろな感情を求められる俳優にとっては、それではいけません。
例えば、日常から甘えられない人が、演技の時、恋人役に甘えられる訳がありません。
表面上のフリなら出来るでしょうが、我々はそういう演技をしたくありません。
リラクゼーションで、日常的に自分を縛り付けている心の枠をはずす必要があります。

心の緊張が取れると、自分でも予期しないぐらいの強い感情が自然と溢れ出して来る事があります。
演技での感情とは、押し出す物ではなく自然と溢れて来るものでなければ演技くさくなります。
感情が溢れ出てく為には、演技のジャマになる躊躇や理性・自意識がとれていなければなりません。
それらが取れるだけで演技の質は変わりますし、取れていないとどんな練習をしても
効果的には身に付きません。

ワークショップに、自分は心の枠に縛られていないのでリラクゼーションは必要ない、
と言う人がたまに来ます。本人は気付いてないだけで、こちらから見ると普通の人以上に
心の枠を感じる事がほとんどです。
元気はいいけど、少しガサツで繊細さに欠け、無理やり感情を押し出し、
「心の枠に縛られてない」っぽさをアピールしてきます。
「心の枠に縛られていない、と見られたい」イメージに縛られているのです。
そういう人たちは喜怒哀楽の4種類の感情だけを、しかも無理やり押し出していて、
微妙な感情が自然に表現されることはありません。

当ワークショップは、表面的なテクニックより、まず基礎となる部分の練習が多く、かなり変わって
いるので、びっくりしたまま練習が終わるか、すごくおもしろいと感じるかの2タイプに分かれます。
最初は理解しにくいかもしれませんが、全てのタイプの俳優、初心者から経験者まで全ての
演技レベルの俳優にも必要で、やればやるほど、潜在能力を引き出してくれる練習内容です。
養成所の練習では上達しなかった人も、その人が本気なら、だいたい3ヶ月ぐらいで演技の質が
変わってくると思います。
(他では体験できないような練習内容ですが、怖い雰囲気の練習ではないですよ!
楽しむ事が大事です。楽しいと想像力も働き、頭でっかちになりません。)

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◆主な練習内容
・インプロビゼーション(即興)
・必ず感じられるエチュード
・自意識・躊躇・頭でっかちを取り個性的にする練習
・過去の体験を蘇らす方法
・具体的な役作りの方法
・キャラクターの作り方
・本の読み取り方
・感情・表現の壁を取る練習
・作品を使っての演技の練習     など

--------------------------------------------------------------------●●●

◆入会される場合
入会金 :  2万円
月謝  : 16000円(4回)
 ※現在、全クラス(月に最高20回)に出席していいことにしています。もちろん16000円で。
 ※入会された場合、最初に入会金の2万円と12週間分の48000円をいただき、
  その後は3ヶ月ごとに48000円いただくことになります。
  
★経験・実力・年齢はまったく問いませんが、本気の方のみでお願いします。

詳しくは下記HPまで
   http://aize.boo.jp/engi/
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2018年3月20日()  感情を大事にする演技の落とし穴アイゼ
【あなたの演技は 1年前より上達しましたか?】
【役作りの方法を教えてもらえてますか?】
【満足する説明・コメントをもらえてますか?】

アイゼは開講以来20年間で延べ 9万人の方が受講され、95%のリピーター率です(2018年3月現在)。
この数字の理由は、現メンバーの演技力の高さを見て、 1年後の自分の演技力に期待できるからです。

初心者の人が1年でどれだけの演技をするか見てみてください。
そして、1年後の自分の演技力をイメージしてください。
1年で10年分の成長があります。

プロの俳優、演技歴10年の俳優、有名劇団所属、有名芸能プロ所属、
他校の演劇教師も体験入学に来ますが、
アイゼで 1年の人より良い演技をすることはほとんどありません。
演技の質が違います。
「表現しようとする演技」か、「感情を大事にする演技」かの違いです。

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

【表現しようとする演技の欠点】

日常生活では、心が感じて・感情がたまり・心に感情が一杯になり、それがあふれて表現になります。つまり日常では自然に感情があふれている表現です。
しかし表現しようとする演技は、自然にあふれるのでなく、無理やりあふれさそうとしていて、本当の気持ちでなく、不自然な表現になっているのです。


【感情を大事にする演技の落とし穴】

演技には表現しようとする気持ちより、本当の感情が大事です。
しかし、感情を大事にする演技をしようとすると落とし穴があるんです。

アイゼに体験入学にくるほぼ全員が、感情を大事にする演技をしたいが、 感情の作り方を知らない、教わったことがないと言います。
それでも、自分なりになんとか感情を作ろうと心に意識を持っていき、その結果、意識が内側にこもり、感情もできず、交流すらままならない、何をやっているか全く伝わらない演技になってしまっています。
なぜそうなってしまうのか?

これ大事なことです。
『心は直接は操作することはできない』という法則を知らないからです。

「えーっ!!」と思った人もいるでしょう。
感情に限らず、感じる・緊張・集中力・想像力・信じる力など内的なものは直接操作できないんです。
だから、もっと感じよう・緊張をとろう・集中しよう・感情を込めよう・信じようとしても失敗してしまうんです。直接だから。

ではどうしようもないのか?

大丈夫です、誘導することはできますから。
そう、直接は無理でも誘導することはできるのです。

その誘導の方法が、スタニスラフスキーシステムやメソッド演技なのです。

ですが、それらの練習法をやっている人は、どうしても感情やリアリティーという結果を求めてしまい、心は身構え、躊躇が生まれ、自由をなくした中途半端な演技に陥りがちです。
結果を求めると直接的になり、誘導されません。
それがリアリティーを求める人ほどリアリティーをつかめない理由です。

例えば、実体験の悲しい出来事を思い出し、そこから誘導された感情を演技に使う方法があるのですが、その為には 『思い出す』 『集中力』 という要素が必要になります。
普段 『思い出す』 なんて簡単にできています。
演技に使う場合は、無意識のうちに “効果的” に思い出そうとなります。
しかし “効果的” というのは,、遊びのない直接的になりがちなんです。
実はそれは脳を無理強いしている不自然な思い出し方で、誘導されることはありません。

脳は、否定・無理強い・期待するとストップしてゼロになってしまうんです。

これを知っていて、活用できるかどうかで結果は全然かわります。
アイデア・想像力・精神統一などにも言えます。

やりなれている 『思い出す』 ですら間違っているんです。

集中力に関してはもっと誤解が多いです。
多くの人が何かを “始める前” に集中しようとします。
しかし、集中も “結果的” になるもので,、最初からなるものではありません。

テレビゲームを始める前には集中しようとはしません。
しかし、やり始めて気が付くと集中状態になっていたりします。
このように結果的になるんです。ただそういうことを繰り返していくと、
無意識のうちに最初から集中もできるようにはなります。
始める前に集中しようとすると実感するまでやりますが、
その実感の中身は、実は『りきみ』なんです。

演技には 『思い出す』 『集中力』 『想像力』 などの基本要素が必要です。
それらを勘違いの方法でやっていると、どんなに練習しても向上しません。
あなたの演技が伸びない一段階目の理由はそこにあるんです。

これ覚えておいてください。
● 集中とは、対象がないとできない。
● 対象に興味がないと持続しない。
● その興味とは、ほとんどの場合、謎解き・疑問・課題遂行なんです。


私はアイゼのクラスで 「集中しろ!」 とは言いません。
そんなことを言うと、つい『直接的に集中』になり 『りきみ』になるので。
上記のことを踏まえて、集中状態に誘導するために
●何を対象にするか?
●どう興味を持つか?
●どうやって疑問を持つか?
を言います。
これが指導者の仕事です。
ダメ出しするだけで、問題の解決法は自分で考えろという指導法は致しません。
それらを学びに行ってるのに、自分で考えさせられて、ひどい勘違いに陥り、
自分には才能がないと思ってしまっている人が多くいます。

私自身、スタニスラフスキー・システム、メソッド演技を学んできましたが、基本中の基本になる 『思い出す』 『集中力』 『想像力』などの方法を教わらないで、いろんなエクササイズをやってきました。
できる時もありますが確率が悪い。しかし集中の方法が分かると格段に確率は上がり、演技は伸びました。

アイゼでは演技の常識を疑いながら、8万人の受講者を見て、いろんな要素(想像力・表現力など)やほぼすべてのエクササイズ(五感の記憶・リラクゼーション・身体的行動・読み取りなど)をもっとかみ砕いて、できるだけ最小単位まで小さくし、よりやりやすくした方法を今も見つけ続けています。
そして、誰もがやりがちな落とし穴がどこにあるかも理解して役作りにアプローチしています。

以上のような理由でアイゼの練習は、他のスタニスラフスキー、メソッド演技系などの練習法とは大きく異なります。

【ぜひ、いろんなワークショップに参加して他校生と
    アイゼメンバーの演技力の差を比べてみてください】
アイゼでは、スタニスラフスキー・システム、アクターズ・スタジオ・メソッド、マイケル・チェーホフ・メソッドを基本にしています。
それらの練習法は、 演技というつかみどころのないものを、出来るだけ道に間違わないように、 短期間で成長するようにシステマティックにまとめ上げた演技法・訓練法 ・アプローチ法・問題解決法です。

★経験・実力・年齢はまったく問いません。

詳しくは下記HPまで
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2018年3月21日()  磯貝メソッド Voice Check 「声と言葉の健康診断」 FINAL声とことばの磯貝メソッド
声とことばの磯貝メソッド(R) ヴォイスチェックサービス は
社会現場から芸能表現まで、どなたでも受けられる「声と言葉の健康診断」です。
2018年3月は「声と言葉の診断」を行います。
リニューアル準備のため、しばらくお休み致します。この機会にぜひご参加ください。

過去の診断では、
・自分の今の状態を客観的に知ることができた。
・自分の弱点の原因が明確に理解でき、改善の道筋が見えた。
・自分の声が嫌いだったが、良いところもあることが知れてよかった。
・声の出し方がわからないまま、がむしゃらに練習して、喉に負担をかけていたことがわかった。
・今まで、活舌や発声について悩んできましたが、やっと具体的な問題点、解決法が見えた気がします。

5,000名以上の豊富な音声言語指導経験に基づいた磯貝メソッド
“Voice Check Service”の信頼ある評価は、あなたが気付かなかった
声や言葉の長所・短所を明らかにします。
また、あなたの活舌や、話している言葉の明瞭度はどの程度かといった
チェックはもちろん、何故その言葉をうまく喋れないかという原因や
改善方法までしっかり診断いたします。

◆ ≪声と言葉の診断≫チェック概要
声の傾向:高さ・低さ、強さ・弱さ、ひびきはある? 雑音は? 他
声の性質:明るさ、重さ、美しさ、うすさ、輝き、通る声 他
声の種類:地声、胸声、頭声、裏声、声幅 他
息と呼吸:呼吸方式、深さ、長さ、息の流れ、ささえ 他
言葉:母音・子音明瞭度、活舌力、発音力、アクセント 他
話し方・喋り方:伝達力、発声力、表現力、理解力 他

◆ チェックの流れ
1. 受付
2. 問診
3. 音声録音および分析
4. 顔、口腔、舌などの写真撮影
5. 聴覚印象テスト(対面チェック)
6. 総合所見
(録音及び撮影した写真は、本サービス以外には使用致しません。)

所要時間●御一人様の所要時間はおよそ90分です。先着順でご希望の日時をご予約いただけます。

日時: 3月21日(水祝)10:00〜21:00の約90分(今後しばらくお休みします)
会場:新宿・渋谷近辺(参加証に記載します)
費用:10,000円(学割応相談)
講師:磯貝靖洋、ほか
定員:約20名(予約制、先着順)

お申し込み・お問い合わせ:
Vocal Arts Service Center(VASC) 事務局
Voice Check Service 担当:五十嵐
〒160-0023 新宿区西新宿3-5-3-1202
TEL:03-3348-4158 / FAX:03-6272-5487
http://www.voice-check.com/
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2018年3月21日()  即効性のあるセリフ術---本番直前でも間に合う方法アイゼ
セリフの間違った練習は、セリフの話し方で感情表現しようとしていることです。それでは表面的で薄っぺらく、クサい演技と言われるものになります。

スタニスラフスキーシステムやメソッド演技法では、感情が出来れば自然と話し方は変わるという考え方をしていて、セリフの練習はやりません。

しかし、実はそれは半分は正解で、半分は間違いなんです。

感情が出来れば、たしかに部分的には変わりますが、それだけで感情とセリフが完全にぴったりとはまることもありません。
また、自分が普段しない話し方にまで自然となることはありません。キャラクターに変われていない普段の自分のままってことです。

つまり感情が出来れば話し方が変わるというのは幻想ってことで、セリフ術は必要なんです。
しかし、最初に述べたようにセリフの練習は安易にすると表面的になり、悪いクセがつく危険な練習です。
それをクリアーにしたのがアイゼのセリフ術です。

●●● セリフ術 ----- アイゼ・アプローチ●●●
・いかにして薄っぺらにならず、感情豊かで的確な話し方になるか。
・しゃべりの専門である声優学校でも教えないオリジナルの方法で、俳優・声優・一般の方のプレゼン・コミュニケーションに効果があります。
・すごく上手に仕上がっている演技でも、その後にアイゼのセリフ術の練習をすると、それまで以上に良くなるほどの効果があります。
・本番直前でも効果はあります。
・クセを取ったり、ある程度上手だねと言われる程度のセリフ回しなら、実は難しくないんです。
過去に体験入学に来られた方で
「こんなにすぐに変わるなんて信じられない」「こんなに自由なのは体験したことがない」「演技ってたのしい〜!」と好評を頂いています。
ウソのような話ですが、本当です。あなたがいままで間違った方法・考え方をしていただけなんです。

◆◇◆ 以下のような方に特に効果があります ◆◇◆
● セリフの癖がある。伝わらないと言われる
-----演技ということで身構えてしまって、普段とは違う感覚になってしまっています。リラクゼーションで緊張をとり、クセを直接取るエクササイズで対応します。時間はかかりません。

● 棒読みになってしまう、抑揚がない、間延びしている
-----リアリティーにとらわれてるのでマジメになって、自由でなくなっています。これ覚えておいてください。リアリティー・感情にこだわる人ほど身構えてりきみ、感じにくくなるんです。考え方を少し変えるだけで、時間もかからず直すことができます。

● 変な抑揚がついてる
-----上記とは逆のクセです。多くは感情を作れていないので、無意識のうちにそれを抑揚で誤魔化そうとしてしまっています。感情の作り方・役作りの方法が分かれば回避できますが、もっと手っ取り早く時間もかけず直すことができます。

● セリフがワンパターンで他の言い方ができない
-----自分の話し方のパターンに気付くことです。これを読んでいるあなた、今そこで、ゆっくり・単語単語に区切って独り言を話してみてください。そしてアクセントや抑揚の位置を確認して変えてみてください。変わり始めるでしょ! その後に慣れさせて自然な感じにします。ただ、これに感情を入れるのは、もうちょっと難しいですが。。。

● 普段、使わない物言い・言葉・語尾なので、セリフが言いにくい
-----多くはアクセントの位置や音の高低が間違っています。それに気づける「耳」の練習をします。

● キャラクターの話し方ができない。いつも自分の話し方
-----入会された場合、子供のキャラクターの作り方をお教えしています。話し方・動き方のアプローチの仕方です。皆さんは方法を知らないだけで、知れば誰でもできます。オーディションで子供のキャラクターを披露して複数の人が合格しています。

● 解釈やイメージに縛られた話し方になっている
-----解釈やイメージの幅を広げてみるんです。と言っても、それができないから困っているんですよね。アイゼでは同じセリフでも何十通りもの話し方ができるようにしています。

● 感情・リアリティーがセリフの乗らない。
-----感情に身を任せたり、自然な演技をやろうとする人の落とし穴です。
気持ちを文章にしようとしてもそれにはセンスが必要です。同じように感情が出来ても話し方にぴったり表すには別のセンスが必要になります。そのセンスを伸ばす練習をします。

● 表情、動きとセリフが合わない
-----セリフから表情・動きが生まれるように。逆に表情・動きからセリフが生まれるように両方からアプローチするので、感情・表情・動き・セリフがシンクロします。

● 無駄な力が入っている
-----セリフの話し方が分かっただけで、演技全体(表情・動き)の無駄な力が抜けていきます。

● 声が小さい。声に響きがない
-----もともと小さい人はオペラの発声法で大きくします。演技の時だけ小さい人は、丁寧にやろうとして躊躇しているためです。まず躊躇をとることをします。あと、役つくりの方法が分からないから不安で小さくなっています。アイゼ・アプローチには『具体的な役作りの方法』があります。

● 単調。単調なセリフは退屈
-----俳優が舞台で一生懸命に演じていても、単調な話し方では退屈するものです。日常はそんなに単調な話し方はしていません。退屈させては原作の良さを伝えられません。

● 他の多くの人と同じ一般的な話し方で特徴を出せない
-----日常はもっと特徴的な抑揚や、声や間の話し方をしています。しかし特徴的な話し方はリアリティーを入れにくいものです。そこにリアリティーを入れらるとありきたりでない表現になります。

●下手な人の特徴
-----アクセントを文頭に置きがちで、語尾に意識が行かず雑になっています。語尾は非常に大事です。基本的には語尾を上げると疑問文、下げるときは微妙に使い分けるといろんな意味に使われます。語尾が力の見せどころです。

※ここではセリフ術のことを書いていますが、セリフ術が一番大事なのでなく、セリフ術も大事ということです。
アイゼでは基本的には感情を作ってからセリフ術の練習をしています。

※正直言って、声優の人で上手な人はほとんど来ません。下手だと思う人でも声優学校では上手な方といいます。練習内容を聞くと、矛盾している良いとは言えない練習ばかりです。

進級もできなかった人が、セリフ術を練習してオーディションに通ったり、事務所所属になっています。


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2018年3月25日()  即効性のあるセリフ術---本番直前でも間に合う方法アイゼ
セリフの間違った練習は、セリフの話し方で感情表現しようとしていることです。それでは表面的で薄っぺらく、クサい演技と言われるものになります。

スタニスラフスキーシステムやメソッド演技法では、感情が出来れば自然と話し方は変わるという考え方をしていて、セリフの練習はやりません。

しかし、実はそれは半分は正解で、半分は間違いなんです。

感情が出来れば、たしかに部分的には変わりますが、それだけで感情とセリフが完全にぴったりとはまることもありません。
また、自分が普段しない話し方にまで自然となることはありません。キャラクターに変われていない普段の自分のままってことです。

つまり感情が出来れば話し方が変わるというのは幻想ってことで、セリフ術は必要なんです。
しかし、最初に述べたようにセリフの練習は安易にすると表面的になり、悪いクセがつく危険な練習です。
それをクリアーにしたのがアイゼのセリフ術です。

●●● セリフ術 ----- アイゼ・アプローチ●●●
・いかにして薄っぺらにならず、感情豊かで的確な話し方になるか。
・しゃべりの専門である声優学校でも教えないオリジナルの方法で、俳優・声優・一般の方のプレゼン・コミュニケーションに効果があります。
・すごく上手に仕上がっている演技でも、その後にアイゼのセリフ術の練習をすると、それまで以上に良くなるほどの効果があります。
・本番直前でも効果はあります。
・クセを取ったり、ある程度上手だねと言われる程度のセリフ回しなら、実は難しくないんです。
過去に体験入学に来られた方で
「こんなにすぐに変わるなんて信じられない」「こんなに自由なのは体験したことがない」「演技ってたのしい〜!」と好評を頂いています。
ウソのような話ですが、本当です。あなたがいままで間違った方法・考え方をしていただけなんです。

◆◇◆ 以下のような方に特に効果があります ◆◇◆
● セリフの癖がある。伝わらないと言われる
-----演技ということで身構えてしまって、普段とは違う感覚になってしまっています。リラクゼーションで緊張をとり、クセを直接取るエクササイズで対応します。時間はかかりません。

● 棒読みになってしまう、抑揚がない、間延びしている
-----リアリティーにとらわれてるのでマジメになって、自由でなくなっています。これ覚えておいてください。リアリティー・感情にこだわる人ほど身構えてりきみ、感じにくくなるんです。考え方を少し変えるだけで、時間もかからず直すことができます。

● 変な抑揚がついてる
-----上記とは逆のクセです。多くは感情を作れていないので、無意識のうちにそれを抑揚で誤魔化そうとしてしまっています。感情の作り方・役作りの方法が分かれば回避できますが、もっと手っ取り早く時間もかけず直すことができます。

● セリフがワンパターンで他の言い方ができない
-----自分の話し方のパターンに気付くことです。これを読んでいるあなた、今そこで、ゆっくり・単語単語に区切って独り言を話してみてください。そしてアクセントや抑揚の位置を確認して変えてみてください。変わり始めるでしょ! その後に慣れさせて自然な感じにします。ただ、これに感情を入れるのは、もうちょっと難しいですが。。。

● 普段、使わない物言い・言葉・語尾なので、セリフが言いにくい
-----多くはアクセントの位置や音の高低が間違っています。それに気づける「耳」の練習をします。

● キャラクターの話し方ができない。いつも自分の話し方
-----入会された場合、子供のキャラクターの作り方をお教えしています。話し方・動き方のアプローチの仕方です。皆さんは方法を知らないだけで、知れば誰でもできます。オーディションで子供のキャラクターを披露して複数の人が合格しています。

● 解釈やイメージに縛られた話し方になっている
-----解釈やイメージの幅を広げてみるんです。と言っても、それができないから困っているんですよね。アイゼでは同じセリフでも何十通りもの話し方ができるようにしています。

● 感情・リアリティーがセリフの乗らない。
-----感情に身を任せたり、自然な演技をやろうとする人の落とし穴です。
気持ちを文章にしようとしてもそれにはセンスが必要です。同じように感情が出来ても話し方にぴったり表すには別のセンスが必要になります。そのセンスを伸ばす練習をします。

● 表情、動きとセリフが合わない
-----セリフから表情・動きが生まれるように。逆に表情・動きからセリフが生まれるように両方からアプローチするので、感情・表情・動き・セリフがシンクロします。

● 無駄な力が入っている
-----セリフの話し方が分かっただけで、演技全体(表情・動き)の無駄な力が抜けていきます。

● 声が小さい。声に響きがない
-----もともと小さい人はオペラの発声法で大きくします。演技の時だけ小さい人は、丁寧にやろうとして躊躇しているためです。まず躊躇をとることをします。あと、役つくりの方法が分からないから不安で小さくなっています。アイゼ・アプローチには『具体的な役作りの方法』があります。

● 単調。単調なセリフは退屈
-----俳優が舞台で一生懸命に演じていても、単調な話し方では退屈するものです。日常はそんなに単調な話し方はしていません。退屈させては原作の良さを伝えられません。

● 他の多くの人と同じ一般的な話し方で特徴を出せない
-----日常はもっと特徴的な抑揚や、声や間の話し方をしています。しかし特徴的な話し方はリアリティーを入れにくいものです。そこにリアリティーを入れらるとありきたりでない表現になります。

●下手な人の特徴
-----アクセントを文頭に置きがちで、語尾に意識が行かず雑になっています。語尾は非常に大事です。基本的には語尾を上げると疑問文、下げるときは微妙に使い分けるといろんな意味に使われます。語尾が力の見せどころです。

※ここではセリフ術のことを書いていますが、セリフ術が一番大事なのでなく、セリフ術も大事ということです。
アイゼでは基本的には感情を作ってからセリフ術の練習をしています。

※正直言って、声優の人で上手な人はほとんど来ません。下手だと思う人でも声優学校では上手な方といいます。練習内容を聞くと、矛盾している良いとは言えない練習ばかりです。

進級もできなかった人が、セリフ術を練習してオーディションに通ったり、事務所所属になっています。


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2018年3月26日()  必ず感じられるエチュードの方法アイゼ
エチュードにはいろんなやり方があります。
普通のエチュードは、設定を決めてセリフや筋を決めないでやることが多いと思いますが、よくある間違ったやりかたは以下の方法です。

● 笑いを取ろうとする
● オチを作ろうとする。
● 起承転結を入れろと言われる。
● 何も感じていないのに、ベラベラしゃべって話しを進めてしまう。
● 逆に空気を読めと言われて、積極性を失う。

「頭でっかちになるな、感じろ!」と言っておきながら「オチのあるエチュード」をやらせるって矛盾しています。オチのことを考えて感じるどころではありません。笑いも起承転結も同じです。

こんなエチュードで才能を潰された俳優がたくさんアイゼに来ます。
エチュードとは、
● 感じるため。
● 演技の質を改善するため。
● 役作りのヒントを見つけるため。

それらのためにあります。
エチュードをお客さんに見せるためにやってはいけないのです。
見せるためにやると「感じる」ではなく「表現」に意識が働いてしまい、上っ面だけの悪いクセがついてしまいます。

アイゼではスタニスラフスキーの推奨している「正当化された無言のエチュード」というのを最初にやります。
これは初心者でも、エチュードが苦手だった方でも、ほとんどの方が1回目から感じることができるエチュードです。
演技で感じるとはこういうことなんだと、発見してもらえます。

こうして舞台で、役として本当に感じ、考え、判断し、行動する感覚を身につけていきます。

アイゼでは他に、「セリフに頼らないエチュード」「インスピレーションを起こさせるエチュード」「役作りのエチュード」「自由になるエチュード」「本気モードになるエチュード」などがあります。


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2018年3月27日()  アマゾン演劇書1位の著者によるスタニスラフスキー、メソッド演技、M・チェーホフのワークショップアイゼ
アイゼ・アクティング・ワークショップでは、
ただいま 10000円/2回の体験入学実施中です。

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おかげさまで、著書『緊張をとる』がアマゾン演劇書ランキング1位を獲得することができました。
『緊張をとる』というタイトルですが、演技全般のことも書いています。
聞いたことのない内容ばかりで、より演技の深さを分かっていただけると思います。
例)
・ポジティブにネガティブを混ぜないと薄っぺらい考え方になる。
・実感できるまで集中すると、それはりきみ。
・躊躇はすぐにとれる、など。

アマゾン   http://amzn.to/1m3rpQq

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日曜・昼クラス(13〜17時)
日・月・火・水曜日・夜クラス(18〜22時)の5クラス約40名で、渋谷区内で活動中。
20年間で延べ9万人が受講している理由、それはメンバーの演技力の高さ、
それを裏付ける「論理で感性を伸ばす練習方法」です。

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◆スタニスラフスキー・システム、マイケル・チェーホフ、メソッド演技、
インプロビゼーションこれらの欧米で広く実践され、多くのアカデミー賞俳優たちも
実施している訓練法・アプローチ法でリアルな演技を目指しています。
各個人に合わせたカリキュラム、いつ入会しても大丈夫なカリキュラム、
個々との話し合いを取ってまいすので、初心者の方でも安心してください。

◆今回は【リラックゼーション】という練習内容について下記に紹介いたします。

【リラックゼーション】について
日常とかけ離れた「緊張」という状態では心は何も感じず、それでは良い演技はできません。
そこで緊張を取るために 【リラクゼーション】 という訓練が必要になります。
養成所などでも緊張を取るための練習をしていると思いますが、多くの場合が演技に
直接つながらない練習方法を取っているのが実情です。
そうなる原因は、リラックスに対しての認識の欠如にあります。
柔軟体操のようだったり、ダラダラしているだけのリラックスでは演技に使える種類
ではないのと、心の緊張をとる深いリラックスにはつながりません。
深いリラックスに導いていくには、想像力・集中力・声・身体も同時に使って
アプローチしなければ効果がありません。
そうやって、舞台での緊張を取り、日常の感覚を取り戻していきます。

◆しかし、リラクゼーションの本当の目的は
「舞台で緊張を取る」と言うレベルにとどまりません。

大人になると、日常から心は抑圧されてしまっているものです。
嫌な人と思われないように、もめごとを起こさないように、「いい人」を演じたり、
馬鹿だと思われないように、「解かっているフリ」をしたり、
はずかしくて、「好き!」と言えなかったり、優しく出来なかったり、
甘えられなかったり(特に男の人)、弱さを見せないようにしたりして、
心はいつも感じたままの事を表さないように頑張ってしまっています。

つまり自分を、「こう見られたいイメージ像」、「こうは見られたくないイメージ像」に
自分自身で縛り付けているのです。
そうやって心は硬く、感じにくくなり、衝動を押し殺し、凝り固まった価値観に縛られています。
いろいろな役をやり、いろいろな感情を求められる俳優にとっては、それではいけません。
例えば、日常から甘えられない人が、演技の時、恋人役に甘えられる訳がありません。
表面上のフリなら出来るでしょうが、我々はそういう演技をしたくありません。
リラクゼーションで、日常的に自分を縛り付けている心の枠をはずす必要があります。

心の緊張が取れると、自分でも予期しないぐらいの強い感情が自然と溢れ出して来る事があります。
演技での感情とは、押し出す物ではなく自然と溢れて来るものでなければ演技くさくなります。
感情が溢れ出てく為には、演技のジャマになる躊躇や理性・自意識がとれていなければなりません。
それらが取れるだけで演技の質は変わりますし、取れていないとどんな練習をしても
効果的には身に付きません。

ワークショップに、自分は心の枠に縛られていないのでリラクゼーションは必要ない、
と言う人がたまに来ます。本人は気付いてないだけで、こちらから見ると普通の人以上に
心の枠を感じる事がほとんどです。
元気はいいけど、少しガサツで繊細さに欠け、無理やり感情を押し出し、
「心の枠に縛られてない」っぽさをアピールしてきます。
「心の枠に縛られていない、と見られたい」イメージに縛られているのです。
そういう人たちは喜怒哀楽の4種類の感情だけを、しかも無理やり押し出していて、
微妙な感情が自然に表現されることはありません。

当ワークショップは、表面的なテクニックより、まず基礎となる部分の練習が多く、かなり変わって
いるので、びっくりしたまま練習が終わるか、すごくおもしろいと感じるかの2タイプに分かれます。
最初は理解しにくいかもしれませんが、全てのタイプの俳優、初心者から経験者まで全ての
演技レベルの俳優にも必要で、やればやるほど、潜在能力を引き出してくれる練習内容です。
養成所の練習では上達しなかった人も、その人が本気なら、だいたい3ヶ月ぐらいで演技の質が
変わってくると思います。
(他では体験できないような練習内容ですが、怖い雰囲気の練習ではないですよ!
楽しむ事が大事です。楽しいと想像力も働き、頭でっかちになりません。)

--------------------------------------------------------------------●●●

◆主な練習内容
・インプロビゼーション(即興)
・必ず感じられるエチュード
・自意識・躊躇・頭でっかちを取り個性的にする練習
・過去の体験を蘇らす方法
・具体的な役作りの方法
・キャラクターの作り方
・本の読み取り方
・感情・表現の壁を取る練習
・作品を使っての演技の練習     など

--------------------------------------------------------------------●●●

◆入会される場合
入会金 :  2万円
月謝  : 16000円(4回)
 ※現在、全クラス(月に最高20回)に出席していいことにしています。もちろん16000円で。
 ※入会された場合、最初に入会金の2万円と12週間分の48000円をいただき、
  その後は3ヶ月ごとに48000円いただくことになります。
  
★経験・実力・年齢はまったく問いませんが、本気の方のみでお願いします。

詳しくは下記HPまで
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2018年3月27日()  東京天然デザート・春のワークショップ東京天然デザート
役者を目指しているあなた
お芝居を始めようとうずうずしているあなた
お芝居を始めたいけどどうしてよいかわからずそわそわしているあなた
経験は問いません。私たちと一緒にはじけてみませんか?
熱い気持ちをかかえたあなたのご応募をお待ちしています。

ワークショップ
3月・4月毎週火曜日19時〜21時30分

[場所]
千代田区内公共施設

[参加費]
500円/回
(体験参加、見学は初回のみ無料です。)

[内容]
ストレッチ・頭と体の体操・発声・滑舌・テキストを使った本読みと芝居・エチュード・ゲーム 他

ぜひ一度稽古場にいらしてください。
応募は下記のメールアドレスにご連絡お願いします。

[応募方法]
・氏名
・年齢
・性別
・連絡先(電話番号、メールアドレス)
・演技経験
・件名に「ワークショップ参加」をご記入下さい。
以上記入の上、下記のメールアドレスにご連絡お願いします。

東京天然デザート  tennen_dessert@yahoo.co.jp
東京天然デザートHP http://www.tennendessert.com/

たくさんのご応募お待ちしています。
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2018年3月28日()  感情を大事にする演技の落とし穴アイゼ
【あなたの演技は 1年前より上達しましたか?】
【役作りの方法を教えてもらえてますか?】
【満足する説明・コメントをもらえてますか?】

アイゼは開講以来20年間で延べ 9万人の方が受講され、95%のリピーター率です(2018年3月現在)。
この数字の理由は、現メンバーの演技力の高さを見て、 1年後の自分の演技力に期待できるからです。

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そして、1年後の自分の演技力をイメージしてください。
1年で10年分の成長があります。

プロの俳優、演技歴10年の俳優、有名劇団所属、有名芸能プロ所属、
他校の演劇教師も体験入学に来ますが、
アイゼで 1年の人より良い演技をすることはほとんどありません。
演技の質が違います。
「表現しようとする演技」か、「感情を大事にする演技」かの違いです。

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【表現しようとする演技の欠点】

日常生活では、心が感じて・感情がたまり・心に感情が一杯になり、それがあふれて表現になります。つまり日常では自然に感情があふれている表現です。
しかし表現しようとする演技は、自然にあふれるのでなく、無理やりあふれさそうとしていて、本当の気持ちでなく、不自然な表現になっているのです。


【感情を大事にする演技の落とし穴】

演技には表現しようとする気持ちより、本当の感情が大事です。
しかし、感情を大事にする演技をしようとすると落とし穴があるんです。

アイゼに体験入学にくるほぼ全員が、感情を大事にする演技をしたいが、 感情の作り方を知らない、教わったことがないと言います。
それでも、自分なりになんとか感情を作ろうと心に意識を持っていき、その結果、意識が内側にこもり、感情もできず、交流すらままならない、何をやっているか全く伝わらない演技になってしまっています。
なぜそうなってしまうのか?

これ大事なことです。
『心は直接は操作することはできない』という法則を知らないからです。

「えーっ!!」と思った人もいるでしょう。
感情に限らず、感じる・緊張・集中力・想像力・信じる力など内的なものは直接操作できないんです。
だから、もっと感じよう・緊張をとろう・集中しよう・感情を込めよう・信じようとしても失敗してしまうんです。直接だから。

ではどうしようもないのか?

大丈夫です、誘導することはできますから。
そう、直接は無理でも誘導することはできるのです。

その誘導の方法が、スタニスラフスキーシステムやメソッド演技なのです。

ですが、それらの練習法をやっている人は、どうしても感情やリアリティーという結果を求めてしまい、心は身構え、躊躇が生まれ、自由をなくした中途半端な演技に陥りがちです。
結果を求めると直接的になり、誘導されません。
それがリアリティーを求める人ほどリアリティーをつかめない理由です。

例えば、実体験の悲しい出来事を思い出し、そこから誘導された感情を演技に使う方法があるのですが、その為には 『思い出す』 『集中力』 という要素が必要になります。
普段 『思い出す』 なんて簡単にできています。
演技に使う場合は、無意識のうちに “効果的” に思い出そうとなります。
しかし “効果的” というのは,、遊びのない直接的になりがちなんです。
実はそれは脳を無理強いしている不自然な思い出し方で、誘導されることはありません。

脳は、否定・無理強い・期待するとストップしてゼロになってしまうんです。

これを知っていて、活用できるかどうかで結果は全然かわります。
アイデア・想像力・精神統一などにも言えます。

やりなれている 『思い出す』 ですら間違っているんです。

集中力に関してはもっと誤解が多いです。
多くの人が何かを “始める前” に集中しようとします。
しかし、集中も “結果的” になるもので,、最初からなるものではありません。

テレビゲームを始める前には集中しようとはしません。
しかし、やり始めて気が付くと集中状態になっていたりします。
このように結果的になるんです。ただそういうことを繰り返していくと、
無意識のうちに最初から集中もできるようにはなります。
始める前に集中しようとすると実感するまでやりますが、
その実感の中身は、実は『りきみ』なんです。

演技には 『思い出す』 『集中力』 『想像力』 などの基本要素が必要です。
それらを勘違いの方法でやっていると、どんなに練習しても向上しません。
あなたの演技が伸びない一段階目の理由はそこにあるんです。

これ覚えておいてください。
● 集中とは、対象がないとできない。
● 対象に興味がないと持続しない。
● その興味とは、ほとんどの場合、謎解き・疑問・課題遂行なんです。


私はアイゼのクラスで 「集中しろ!」 とは言いません。
そんなことを言うと、つい『直接的に集中』になり 『りきみ』になるので。
上記のことを踏まえて、集中状態に誘導するために
●何を対象にするか?
●どう興味を持つか?
●どうやって疑問を持つか?
を言います。
これが指導者の仕事です。
ダメ出しするだけで、問題の解決法は自分で考えろという指導法は致しません。
それらを学びに行ってるのに、自分で考えさせられて、ひどい勘違いに陥り、
自分には才能がないと思ってしまっている人が多くいます。

私自身、スタニスラフスキー・システム、メソッド演技を学んできましたが、基本中の基本になる 『思い出す』 『集中力』 『想像力』などの方法を教わらないで、いろんなエクササイズをやってきました。
できる時もありますが確率が悪い。しかし集中の方法が分かると格段に確率は上がり、演技は伸びました。

アイゼでは演技の常識を疑いながら、8万人の受講者を見て、いろんな要素(想像力・表現力など)やほぼすべてのエクササイズ(五感の記憶・リラクゼーション・身体的行動・読み取りなど)をもっとかみ砕いて、できるだけ最小単位まで小さくし、よりやりやすくした方法を今も見つけ続けています。
そして、誰もがやりがちな落とし穴がどこにあるかも理解して役作りにアプローチしています。

以上のような理由でアイゼの練習は、他のスタニスラフスキー、メソッド演技系などの練習法とは大きく異なります。

【ぜひ、いろんなワークショップに参加して他校生と
    アイゼメンバーの演技力の差を比べてみてください】
アイゼでは、スタニスラフスキー・システム、アクターズ・スタジオ・メソッド、マイケル・チェーホフ・メソッドを基本にしています。
それらの練習法は、 演技というつかみどころのないものを、出来るだけ道に間違わないように、 短期間で成長するようにシステマティックにまとめ上げた演技法・訓練法 ・アプローチ法・問題解決法です。

★経験・実力・年齢はまったく問いません。

詳しくは下記HPまで
   http://aize.boo.jp/engi/
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